春の訪れと共に、アウトドア活動への期待が高まる。旅行や遊びの計画を立てる方も多いのではないだろうか。そんな中、キャンピングカーの魅力を体感できる「大阪キャンピングカーショー2024」が3月9日と10日にインテックス大阪で開催される。
「百聞は一見にしかず」ならぬ「百聞は一乗にしかず」。そんな言葉を思わせるイベントが、オートバックスの旗艦店として東京都江東区にある「A PIT AUTOBACS SHINONOME」で2月17日から18日にかけての週末に開催された。
ロールスロイス・モーターカーズは2月29日、「コーチビルド・ドロップテイル」プログラムの3台目、『アルカディア・ドロップテイル』(Rolls-Royce Arcadia Droptail)を発表した。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)の「パワーエディターR」シリーズにトヨタ・GRヤリス(GXPA16)用と車種を問わない汎用モデルが新発売。税込価格はGRヤリス用が11万2200円、汎用モデルが9万9000円。
日産自動車と、日産モータースポーツ&カスタマイズはパフォーマンス・セダン『スカイラインNISMO』を東京オートサロン2024に出展した。展示車両は内外装にNISMO専用パーツを装着し、エンジンや足回りにも専用のチューンが施されたものとなっている。
サーキット走行をする人やハードなチューニングカーに使われる大容量オイルパンやオイルパンバッフルと呼ばれるパーツ。どういった意味や効果があり、どんな使い方をする人に有効なのか。
2月2~2月5日に開催された「ジャパンキャンピングカーショー2024」で若い人たちから注目を集めていた新型キャンピングカーがあった。
2月2~5日に開催された「ジャパンキャンピングカーショー2024」の「ホワイトハウス」ブースにて、スチール製のポップアップルーフ「SKY DECK(スカイデッキ)」が人々の注目を集めていた。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にハイブリッドを含む40系トヨタ『アルファード / ヴェルファイア』用を追加。2月27日より予約の受付が開始され、税込価格は35万2000円、発売は5月上旬の予定。
ホンダ / 無限は東京オートサロン2024で、『N-ONE』(エヌワン)ベースのレースカー「HCM☆SUPER☆N-ONE」を展示した。同車はHCM Sports Garegeが作成した車両で、「N-ONE オーナーズカップ」の2022年シーズンチャンピオンカーだ。
メルセデス・ベンツ日本は東京オートサロン2024で、メルセデスAMG『EQE 53 4MATIC+ SUV』を展示した。同車はメルセデスベンツの『Eクラス』をベースにした電動SUVであり、メルセデスベンツAMGが初めて手掛けたBEVのSUV。
ホンダは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に、『CBR250RR』のレースコンプリート車を展示した。
メルセデスベンツ・ベンツ日本は、東京オートサロン2024にメルセデスベンツ『Vクラス ブラックスイート』を出展した。「ブラックスイート」は、Vクラスのエクストラロングモデルをベースに各種アクセサリーパーツを装備した受注生産のプレミアム・ミニバンだ。
ダムドのダイハツ『ハイゼット』用新作ボディキット「DAMD HIJET FUZZ(ダムド ハイゼット ファズ)」が2月22日、ついに発売開始となった。注目の「FUZZ フェイスチェンジキット」は29万8000円(未塗装・税込)から。
スバルは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。『フォレスター』の「ブーストギアパッケージ」を展示した。