・マセラティがカスタマイズプログラムを展示 ・新型SUV「グレカーレ」や「クアトロポルテ」を披露 ・特注カラー「ロッソ・インディアナポリス」も注目
アイデアが光る便利な「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、「スマホトレイ&スタンド」を3つ取り上げる。スマホは車内でも活用される頻度が高まる一方だが、問題は「どこにどう収納するか」だ。その新たな答を示す新作を紹介していく。
ボッシュは、15年以上経過した車両を対象としたメンテナンスサービス「ボッシュクラシックカーサービス(BCCS)」を、4月12日から開催されるオートモービルカウンシル2024にて発表する。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』の新しい遊び方を提案する「トミカを運転! ハンドルドライバー」を4月20日に発売する。
呉工業株式会社からガラス用油膜取り&撥水コート剤「ルックス ウィンドウ デュアル」が新発売。価格はオープン。
ボディ補強チューンは昔から人気のカスタマイズのひとつ。ボディがしっかりするとステアリング操作に対する精度が高まるし、乗り心地も良くなる。デメリット少なく、得られるものが多いとさまざまなアプローチのチューニングが行われていた。
TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」にレクサス・NX(AAZH25)とスバル・インプレッサの適合が追加された。レクサス・NX用は5月中旬、スバル・インプレッサ用は5月下旬の販売開始予定となっている。
レゴグループは、4月5~7日のF1日本グランプリ開催期間中、鈴鹿サーキット内の「レゴテクニックブース」で、19万2937個のレゴブロックを使用して制作した「LEGO MERCEDES-AMG PETRONAS F1 W14 E PERFORMANCE」の実物大モデルを展示している。
・ホンダヴェゼルにアクティブスタイル追加 ・アウトドア感を高める純正アクセサリー ・ユーティリティーアイテムで使い勝手向上
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」のリフトアップモデルに三菱・デリカミニの対応ラインナップを追加。税込価格はそれぞれ33万4400円、22万4400円。販売開始は4月1日より。
・マクドナルド、TGR、タカラトミーがコラボ ・ハッピーセット「トミカ」の特別企画実施 ・実車展示や抽選会、ぬり絵などのイベント
横浜ゴムが4月1日、「ADVAN Sport V105(アドバン・スポーツ・ブイ・イチマルゴ)」を欧州・中南米向け新型スバル・インプレッサの新車装着用タイヤとして納入の開始をしたと発表した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にレクサス・RX500h(TALH17)、日産・アリア(SNFE0)の適合を追加。税込価格は24万2000円~36万3000円。販売開始は4月1日より。
愛車のボディにスジ状や円形の汚れが付着しているのを見たことは無いだろうか。これが水アカでシャンプーだけでは落としきれないことも多い。そこで通常の洗車とは別に水アカ処理を実施しよう。
3月31日、「お台場痛車天国2024」が開催され、約1000台の痛車と痛単車、痛チャリが集まった。今年の展示車両の特徴は、昨年までと比べてVtuberの痛車が多いところ。特に参加者が多かったのは、Vtuberプロダクション『ホロライブ』の痛車だ。