◆欧州Bセグメントをリードする快適さと室内空間 ◆欧州仕様は全車ハイブリッド ◆ハイブリッドは3種類の走行モード
ホンダは3月14日までHondaウエルカムプラザ青山において“ここちよさ展”を開催。これは、新型『フィット』の開発キーワード、“ここちよさ”をもとに行われているものだ。この企画にはCMFデザイナーも参画しているのでフィットのここちよさ等について話を聞いた。
ホンダは、コンパクトカー『フィット』の4代目となる新型を2020年2月14日に発売した。新型は、歴代フィットが築き上げた優れた性能・機能をベースに、数値では表せない価値「4つの心地よさ」を提案する。
ホンダアクセスは、新型『フィット』用に、手足の不自由な人のための運転補助装置「ホンダ・テックマチックシステム」を4月16日より全国のホンダカーズにて発売する。
◆フェンダーエクステンションに大径タイヤ ◆「オッケー、ホンダ」で音声アシストが起動 ◆最新のホンダセンシング
無限(M-TEC)は、ホンダから発表された新型『フィット』に対して各種パーツを設定し、順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売する。
ホンダアクセスは、新型『フィット』の発売に合わせ、純正アクセサリーを2月14日より全国のホンダカーズにて発売する。
◆EVのようなモーター走行が主体 ◆燃費は22.2km/リットル ◆Bセグメントで最高レベルの快適さと広さを追求
ホンダは、コンパクトカー『フィット』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、2月14日より販売を開始する。
ホンダは2月14日、コンパクトカー『フィット』の新型車を発売する。4代目となる今回のフィットは2013年以来、約7年ぶりのフルモデルチェンジで、歴代フィットが築き上げた優れた性能・機能をベースに、数値では表現できない4つの“心地よさ”を盛り込んだ。
本田技研工業株式会社は、「Hondaウエルカムプラザ青山」にて、2月13日~3月14日までの期間中、「ここちよさってなんだろう?」をテーマにした体験型イベント「ここちよさ展」を開催する。
ホンダは2月13日、4代目となる新型『フィット』を14日に発売すると発表した。国内市場の代表的なコンパクトカーであり、新型では「視界」や「乗り心地」など4項目の「心地よさ」を開発コンセプトとし、円熟したモデルを目指した。
ホンダは2月13日、4代目となる新型『フィット』を14日に発売すると発表した。顧客のライフスタイルによって5タイプから選べるようにしたほか、進化した安全運転支援システム「ホンダセンシング」や専用車載通信モジュールの「ホンダコネクト」を初搭載している。
ホンダは、「自分のここちよさ」を五感から探る体験型イベント「ここちよさ展」を2月13日から3月14日まで、ホンダウエルカムプラザ青山にて開催する。
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。