◆4.0リットルV8ツインターボ搭載 ◆A6アバント新型との違いが強調された外装 ◆RS専用のアウディバーチャルコックピット
◆2.0リットル直4ターボ+モーターで367ps ◆走行モードは3種類 ◆電動車向けコネクトサービス
◆新世代のRSデザイン言語を初採用 ◆ラップタイムやGに関する情報を表示 ◆0~100km/h加速3.6秒で最高速305km/h
◆いつの間にか車名に付いていた「数字」 ◆典型的な高級ワゴンの要素しか持たない ◆ツインクラッチをよくぞここまで躾けた
◆0~100km/h加速は5秒 ◆48Vのマイルドハイブリッド ◆最新アウディバーチャルコックピット標準装備
全面改良を受け発売されたアウディ新型『A6』(セダン)と『A6アバント』(ワゴン)。新型では48Vマイルドハイブリッド・システムや四輪操舵を採用。2リットルガソリン/ディーゼルエンジンに12Vマイルドハイブリッドを組み合わせたモデルもラインナップに追加された。
◆0~100km/h加速3.6秒 ◆フェンダーは両側に40mmずつワイド化 ◆RS専用のアウディバーチャルコックピット
『A6アバント』が醸し出す色気は、私の心の奥底にある、見知らぬ土地まで逃避行に連れ出してほしいお姫様症候群をほんの少し刺激するのだ。
◆新世代のRSデザイン言語を最初に採用 ◆アウディバーチャルコックピットはRS専用 ◆4.0リットルV8ツインターボ+48Vマイルドハイブリッド
◆高級感をまざまざと知らせるパワートレイン ◆マイルドハイブリッドのフィーリングは ◆これがフラッグシップでもいいんじゃない?
◆新型「A6」は“カッコいい”
◆数値以上のゆとりを感じるアバント ◆デジタルパネルには物寂しさもあるが… ◆ボディ剛性の高さがしっかり感じられる
◆A6アバント新型をベースに車高を引き上げ、ホイールアーチトリムなどを追加 ◆48Vマイルドハイブリッドをすべてのエンジンに組み合わせる ◆フルデジタルコクピットは12.3インチの大型ディスプレイ
◆スポーティな内外装によってアウディの「S」モデルであることを明確に ◆最速モデルは0~100km/h加速5秒、最高速250km/h ◆48Vのマイルドハイブリッドは100kmあたり最大0.4リットルの燃料を節約
アウディジャパンは5月29日、2007年7月10日から2013年10月21日に輸入した41車種5万4606台について、エンジン始動/停止スイッチで指先を負傷するおそれがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。