3代目は5ドアハッチバックスタイルを踏襲しつつハイブリッドシステムの90%を新開発。エンジン部は排気量が+300ccの1.8L直4に変更され、モーターは小型・高回転型に。さらにトルクを増幅させるリダクションギアが新たに採用され、2.4L車並みの動力性能を確保しつつ燃費性能は10・15 モード燃費で38.0km/L(Lグレード)を達成した。
トヨタ自動車は1月29日、『プリウス』など4車種41万8929台について、運転席シートベルトバックルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を1月25日、26日の2日間、全国のソニックプラスセンター9店舗にて開催する。
日本自動車販売協会連合会は1月9日、2019年(1~12月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタ『プリウス』が2年ぶりに首位を獲得した。
トレードイン取り付けが可能でありつつ高音質を誇るモデルであるビーウィズのBE-FIT(ビーフィット)。リファレンスAMのユニットを用い、専用開発されたアルミバッフルなどを備えてサウンドクオリティの高さは抜群。
トヨタ自動車は12月11日、『プリウス』のコンビネーションメーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年7月9日~7月31日に製造された7087台。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を11月23日、24日の2日間、全国のソニックプラスセンター9店舗にて開催する。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を10月19日、20日の2日間、全国のソニックプラスセンター12店舗にて開催する。
日本自動車販売協会連合会は10月4日、2019年度上半期(4~9月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタ『プリウス』が前年同期比22.5%増の6万6628台で2年ぶりのトップとなった。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を8月31日、9月1日の2日間、全国のソニックプラスセンター11店舗にて開催する。
トヨタ自動車は7月24日、『プリウス』など13車種2万2431台について、ブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
広島を拠点とする日本のカスタムメーカー、「Aimgain」(エイムゲイン)がトヨタ『プリウス』最新のカスタムを初公開した。
日本自動車販売協会連合会は2019年上半期(1~6月)の乗用車系通称名別新車販売台数(速報)を発表。トヨタ『プリウス』が前年同期比9.8%増の7万0277台で2年ぶりのトップとなった。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を7月6日、7日の2日間、全国のソニックプラスセンター11店舗にて開催する。
フロントスピーカーの交換やDSPアンプの強化などで音質を向上した渋江さん。製作ショップである群馬県のGarage Aの仲間と出場したオーディオコンペに盛り上がって、細部の煮詰めや調整を実施。今シーズンもますますコンペ熱が盛り上がり中だ。
一度は純正戻してしまったオーディオだったが、そのサウンドに物足りなさを感じて再びハイエンドな世界に戻ったオーナーの渋江さん。群馬県のGarage Aでシステムや取り付けに関する相談をする中から、最適なシステムアップの方向性を見つけ出した。