来春の発売という、ホンダ初の身近なコンパクトSUVの『WR-V』が先ごろ発表された。ところでホンダのSUVのルーツと言えは、1995年10月に登場した懐かしの初代『CR-V』である。
ホンダは12日、静岡県の富士スピードウェイで開催されたスーパー耐久最終戦のイベント広場に、『CR-V』のFCEVバージョンを展示した。
オーナーとしては初となるフロント3ウェイを導入した和田さんのホンダ『CR-V』。好きなブランドのスピーカーを組み合わせて用いてこだわりのインストールを実施。茨城県のSOUND WAVEによる取り付けとサウンドチューニングを経て好みの音色と定位を確立した。
広いラゲッジをスポイルせずに高音質化を図る、そんなニーズを持つ和田さんが愛車のCR-Vのシステムアップを開始い。茨城県のSOUND WAVEでインストールをオーダーすることになった。スペース効率に優れた床下設置がまずは注目ポイントとなった。
ホンダの米国部門は6月27日、SUV『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー『CR-V ハイブリッド・レーサー』の開発の舞台裏を紹介する映像を公開した。
◆「スポーツ」と「スポーツ・ツーリング」に間に位置する「スポーツL」 ◆ハイブリッドシステム全体で204hpのパワー ◆直立した大型フロントグリル ◆新開発のボディスタビライザーシート
ホンダ(Honda)の米国部門は6月12日、SUVの『CR-V』の2024年モデルを発表した。
◆PHEVのEVモードは最大で82km ◆直立した大型フロントグリルを採用 ◆最新の「Honda SENSING 360」を欧州向けホンダ車として初搭載
ホンダの欧州部門は5月12日、ミドルクラスSUV『CR-V』(Honda CR-V)の新型に、ホンダの欧州向けモデル初となるプラグインハイブリッド車「e:PHEV」を設定すると発表した。
ホンダの米国部門は5月10日、SUV『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー『CR-V ハイブリッド・レーサー』を、F1ドライバーのマックス・フェルスタッペン選手がテストする映像を公開した。
ホンダの米国部門は、SUVの『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー、『CR-V ハイブリッド・レーサー』を発表した。
FC EXPO 2023のホンダのブースは、2024年に発表される予定のホンダFCEVの燃料電池モジュールと3MWクラスの定置型水素発電施設関連の技術を展示していた。
ホンダの米国部門は2月28日、SUVの『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー、『CR-V ハイブリッド・レーサー』を発表した。
ホンダの米国部門は2月24日、ワールドプレミアを2月28日に行う予定の『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー『CR-V ハイブリッド・レーサー・プロジェクト』の新たなティザー映像を公開した。
ホンダの米国部門は2月17日、電動SUVの『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー『CR-V ハイブリッド・レーサー・プロジェクト』を2月28日、初公開すると発表した。