看護師、弁護士、大学生、エンジニア、タレント…。さまざまな「別の顔」を持つ女性たちのチーム「LOVE DRIVE RACING」が、スーパー耐久レースに挑む。総監督は、2012~2014年に女性ドライバー世界最高成績をおさめた井原慶子。「初参戦で優勝をめざす」という。
マツダ『ロードスター』といえば、車両重量のこともあって従来は幌の屋根。先代のモデルからはハードトップも追加採用されていて、「RHT(リトラクタブルハードトップ)」というネーミングでした。
日本ミシュランタイヤは、4月9日に開幕するワンメイクレースシリーズ「グローバルMX-5カップジャパン」に専用タイヤBFグッドリッチ「g-フォース スリック/ウェットP2G」を供給すると発表した。
マツダ『ロードスターRF』の開発主査・中山雅氏に、カーライフエッセイスト吉田由美が突撃インタビュー!その様子を360度動画でお届け。
今年から日本でも開幕する、世界同一仕様車による本格的なワンメイクレース「グローバルMX-5カップジャパン」の年間エントリーリストが発表された。
ロードスターにソフトトップとRFの2タイプのボディ、また1.5/2.0リットルのエンジンバリエーションと、数あるグレードラインナップを用意する意義とは。マツダが考えるスポーツカーのあり方とは? 開発主査兼チーフデザイナーの中山雅氏に話を聞いた。
『ロードスター』に電動ルーフを持つ「RF」が登場した。これまではルーフ部分が完全に収納されるRHT(リトラクタブル・ハード・トップ)だったが、今回はクォーター部分のパネルが残るファストバックタイプのRF(リトラクタブル・ファストバック)になった。
マツダの米国法人、北米マツダは2月上旬、『MX-5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)の2017年モデルを発表した。
前年比は0.4%増の1755万0351台と、7年連続で前年実績を上回った2016年の米国新車市場。日本の自動車メーカーのスポーツカーの販売結果がまとまった。
マツダは、昨年12月22日に発売した『ロードスター RF』の累計受注台数が、1月23日時点で月販目標の約9.5倍にあたる2385台になったと発表した。
マツダは『ロードスター』によるワンメイクレース『グローバルMX-5カップ』仕様車を展示。MX-5カップは、世界同一のレースカー、世界統一ルールによる公平な環境の下、世界一の「MX-5(ロードスター)」レーサーを目指す機会を提供する画期的なレースプログラム。
マツダは1月13~15日に千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2017」に、新型『ロードスターRF』ベースの「CUSTOM STYLE 2017」を参考出品、初公開した。
独自のドレスアップパーツやカメラ・センサーを手がけるデータシステムは、デモカー「R-SPECロードスター」の2017年モデルを展示。インテリアパーツとバンパーのLEDデイライト、フロントカメラなどが新たに追加された。
触れると手が切れそうなフロントスポイラー、センター2本出しマフラー、控えめに立つリアウィング…。「狙った獲物を必ず獲りに行く」というイメージの「SILKBLAZE Lynx WORKS S660」は、ホンダ『S660』を60万円前後で仕立てられる現実的な戦闘モードカスタムだ。
マツダは1月13日、千葉県の幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2017」において、新型『ロードスター』に、限定色「クラシックレッド」を設定すると発表した。