4WDホイールのビッグネームとして君臨する4×4エンジニアリングサービスの「ブラッドレー」。4WD車ユーザーなら知らないものはいないホイールブランドとして広く普及しているのはご存じの通り。そんなブラッドレーが今年でデビュー40周年を迎えた。
国内最高峰の戦いが行われるスーパーGT。レースだけでなく万が一の事故やトラブルの際に駆けつけるFROも実はとても重要となる。新型FROの贈呈式が今シーズンの開幕に合わせて贈呈された。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、トヨタの300系『ランドクルーザー』にiPhone充電スタンドの設置を可能にするApple MagSafe用アタッチメント「BSA42」が新登場。
愛知国際展示場で4 月17日まで開催中の「ビークルスタイル」で、トーヨータイヤとジャオスは共同でブースを設置。女性や初心者にも親しみやすいアウトドアのためのクルマを紹介している。
4×4エンジニアリングサービスは、愛知国際展示場で行われている「ビークルスタイル」で、「オーバーランダー」として活用できるトヨタ・ランドクルーザーのカスタムを紹介。また、40周年を記念して復刻されたホイール「ブラッドレーV」も注目を浴びている。
トヨタ自動車は4月13日、『ハリアー』など11車種について、横滑り防止装置(VSC)およびボディに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ『ランドクルーザー』の納期が4年以上だと話題になっているが、車体の基本構造を共通とするレクサスのフラッグシップSUV『LX』なら早く手に入れることができるのか? その答えは、レクサスの公式サイトにあった。
「これはやばい…!」 ひと目見た瞬間にそう思ってしまうほど、リアルで実車よりも迫力あるディティール。これが、無限のデザインでコレクターたちを魅了させるミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)だ。
日本損害保険協会が3月16日発表した「第23回自動車盗難事故実態調査結果」によると、2021年の車名別盗難状況で、トヨタ『ランドクルーザー』が331件(構成比13.6%)でワーストとなった。
サスペンションの専門メーカー、テインが、ショックアブソーバ各製品ラインナップにトヨタ『GR 86』、『ランドクルーザー』、レクサス『CT200h』向けなど新製品を追加、販売を開始した。
トーヨータイヤは2022年、ダカールラリーT2市販車部門で8連覇中のチームランドクルーザー・トヨタオートボデーに「OPEN COUNTRY M/T-R」を供給し見事9連覇を達成。オートサロン会場で勝利を祝うトークショーを開催した。
東京オートサロン2022でのTOYO TIRES(トーヨータイヤ)ブースは「クロスオーバー」がテーマ。製品ラインアップがX型にクロスするような斬新なブースには2つのニューカマーが用意されていた。
東京オートサロン2022のトヨタGAZOOレーシングブースには、様々なレースに参戦したレースカーが展示されている。
耐衝撃ウオッチとしてはもはや世界中で定番人気のG-SHOCKと、世界一過酷なラリーといわれるダカールラリーに参戦し続けるトヨタ車体「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー」とのコラボレーションモデル『GWG-2000TLC-1AJR』が登場。
いち早く最新パーツを展開してきたBLITZ。今回の東京オートサロン2022のメイン車両はGR86&BRZだ。NA仕様のライトチューンに仕上げたBRZと、ターボ仕様を提案するGR86を展示している。