◆ガソリンのPHEVは40hpプラスの380hpに ◆都市部ではEVモードでの走行を優先 ◆「MBUX」インフォテインメントシステムが第2世代に
メルセデス・ベンツ日本は3月16日、全面改良したミドルサイズSUV『GLC』の予約受付を開始したと発表した。内外装を一新したほか、初めてマイルドハイブリッドシステムを採用したのが特徴。価格は820万円となっている。
◆新デザインのLEDデイタイムランニングライト ◆4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボ搭載 ◆最大7種類の走行モードを「AMGダイナミックセレクト」で切り替え
メルセデスベンツ『Cクラス』と『Eクラス』のクーペおよびコンバーチブルに取って代わる新モデル『CLE』。その最強オープンモデルとなるAMG『CLE63 コンバーチブル』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
カーオーディオ市場の中で特別な存在感を放つ“名機”を毎回1つずつフィーチャーし、それぞれの魅力と実力を浮き彫りにしている当連載。今回は「フォーカル」の車種専用キット、『PLUG&PLAY elite(プラグ&プレイ エリート)』をクローズアップする。
メルセデスベンツは3月14日、SUVクーペの『GLCクーペ』(Mercedes Benz GLC Coupe)の新型に、プラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
メルセデスベンツは3月13日、小型SUVの『GLB』(Mercedes-Benz GLB)の改良新型を3月16日、初公開すると発表した。
◆ジェットウィングデザインのサイドエアインテークを備えたバンパー ◆48Vマイルドハイブリッドを採用 ◆0~100km/h加速は従来の5.3秒から5秒に短縮
メルセデスベンツは3月14日、SUVクーペの『GLCクーペ』(Mercedes-Benz GLC Coupe)の新型を欧州で発表した。
メルセデスベンツは3月12日、小型SUVの『GLA』(Mercedes-Benz GLA)の改良新型を3月16日、初公開すると発表した。
◆新形状のフロントグリルとバンパーを採用 ◆内燃エンジン車はすべて48Vマイルドハイブリッドに ◆「ハイ、メルセデス」と呼びかけて起動する音声アシストが性能向上
メルセデスベンツは3月10日、SUVクーペの『GLCクーペ』(Mercedes-Benz GLC Coupe)の新型を3月14日、初公開すると発表した。
メルセデスベンツは、SUVの『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)をベースにしたデザインアート作品「プロジェクトMONDO G」を、英国ロンドンで発表した。
◆内燃エンジン搭載車はすべて48Vマイルドハイブリッドに ◆新形状のヘッドライトやバンパーを採用 ◆12.3インチの2つの大型ディスプレイ
メルセデスベンツの3列シートSUV『GLB』のフルエレクトリックバージョンとして2021年にデビューした『EQB』が、早くも初の大幅改良を迎える。ベースであるGLBの改良と同時に、そのアップデートが適用されることになる。