BMW 5シリーズ(G10系、F10系)、3シリーズ(G20系、F30系、E90系)など多くのBMW車のほか、現行型MINI各車にも対応した専用・トレードイン・サブウーファーモジュール
◆急速充電ステーションでは迅速かつ効率的な充電が可能 ◆次期5シリーズには内燃機関搭載車やPHEVを用意 ◆最新の「BMWバーティカル・ダイナミクス・マネジメント」
BMWは現在、『5シリーズセダン』の電動版となる『i5セダン』を開発中だが、その派生ワゴンとなる『i5ツーリング』最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
BMWの高性能車部門のBMW Mは3月29日、次期『5シリーズ』のEV版『i5』 に設定するMモデルのプロトタイプによるテスト映像を公開した。
BMWグループ(BMW Group)は3月29日、ミドルクラスの新型EVセダン、BMW『i5』のプロトタイプの写真を公開した。
BMWグループ(BMW Group)は3月15日、世界市場で10月に発売予定のミドルクラス新型EVセダン、BMW『i5』に高性能な「Mパフォーマンス」モデルを設定すると発表した。
BMWは3月15日、ミドルクラスワゴン『5 シリーズツーリング』(BMW 5 Series Sedan)の次期型に、EV版の『i5ツーリング』を設定すると発表した。2024年春、世界市場で発売される予定だ。
BMWは3月15日、ミドルクラス4ドアの『5 シリーズセダン』(BMW 5 Series Sedan)の新型を10月、世界市場で発売すると発表した。
BMWグループ(BMW Group)は3月15日、ミドルクラスの新型EVセダン『i5』を、10月に世界市場で発売すると発表した。i5は次期『5シリーズ』のEV版になる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月7日、BMWおよびMINIのディーゼルエンジン車25車種について、火災事故に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年2月19日から2022年6月8日に製造された11万0427台。
BMW『5シリーズ』の電動版にあたる『i5』の開発が進められているが、その派生ワゴンとなる『i5ツーリング』最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆0~100km/h加速3.4秒で最高速は330km/h ◆新デザインの20インチのアルピナ鍛造クラシックホイール ◆特別仕立ての内外装 ◆限定車を示すシリアルナンバーを刻印
アルピナは1月23日、BMW『5シリーズ』をベースにした高性能モデル『B5 GT』(Alpina B5 GT)を欧州で発表した。4ドアセダンの「リムジン」と、ワゴンの「ツーリング」が用意される。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は1月19日、『5シリーズ』の日本発売50周年を記念した特別仕様車「50th アニバーサリーエディション」の販売を開始した。納車は1月下旬以降を予定している。
BMWは現在、主力モデル『5シリーズ』ファミリーの次期型を開発中だが、その派生電動ワゴンとなる『i5ツーリング』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。