◆パイソングリーンのアクセント ◆最大出力525ps の4.0リットル水平対向6気筒エンジン ◆センターラジエーターコンセプト ◆スワンネックで支持された大型リアウイング
ポルシェセンター名古屋は、2月15日から3月5日まで、JR名古屋高島屋 ウォッチメゾンにて、ポルシェ『911』新旧2台の展示を開始した。
自分の乗りたいポルシェを選び、クローズドコースでインストラクターのアドバイスを受けながらその性能と走りを堪能する。ポルシェが開催している体験プログラムでは、日常では味わえない高揚感とスポーツカーを駆る楽しみを得ることができる。
ポルシェが展開する「ヘリテージモデル」プロジェクト、その第三弾となる『911 ST』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆1984年の「パリ・ダカールラリー」での総合優勝を連想させるモデル ◆1970年代のラリー参戦車を思わせる3種類のデカール ◆「ラリーモード」はリア重視の4WDに ◆水平対向6気筒ツインターボは最大出力480ps
ポルシェは1月10日、2ドアスポーツカー「911」シリーズの新モデル『911ダカール』(Porsche 911 Dakar)に、1970年代のラリー参戦車をモチーフにした3種類のデカールセットを欧州で設定すると発表した。
女性カーオーナーを応援するビーカー主催の「素敵な車女子会」が、千葉県木更津市にあるポルシェ・エクスペリエンスセンター東京で開催されました。集まった女性は22名、22人で、全員がマイカーを愛してやまない女性カーオーナー。
ポルシェは現在、『911』に設定される派生スポーツモデル『911 GT3ツーリング』改良新型を開発中だが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
ポルシェが幻のモデル「ST」を50年ぶりに復活させるという。『911 GT3ツーリング』をベースとしたロードカーとして生まれ変わる『911 ST』、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。
◆パリ・ダカールラリーの優勝車をイメージした外装 ◆オプションで補助ライト付きのルーフバスケットを設定 ◆引き上げられた車高とランプ角は既存のSUVに匹敵
◆レーシングカーのノウハウを生かした専用装備 ◆ポルシェの市販車史上最大のリアウイングを装着 ◆4.0リットル水平対向6気筒エンジンは最大出力525ps
◆ノーマルより50mm引き上げられたサスペンション ◆12V電源も装備、911ダカールのエクステリア ◆ポルシェが本気でオフロード性能を磨いた理由 ◆パリダカ復帰? ランクルvs911の異種格闘技戦も
◆オフロードモデルらしい専用装備 ◆最大出力480psの水平対向6気筒ツインターボ搭載 ◆最低地上高は最大で80mm引き上げることが可能
ポルシェジャパンは、世界2500台限定のオフロードモデル『911ダカール』を日本市場に導入、11月17日より予約受注を開始した。価格は3099万円。
◆後席を省き遮音材を減らして軽量化 ◆外装にダークグレイのアクセント ◆スポーツ性が強調されたインテリア ◆最大出力385psの水平対向6気筒ツインターボ搭載