ポルシェ『718ボクスター』に初めて設定される最強モデル、『718ボクスター スパイダー』の最終プロトタイプをカメラが捉えた。これまでぼんやりと塗りつぶされていた、ボンネットに輝くエンブレムや、リアの「PORSCHE」ロゴがついに露出した。
ポルシェ『718ボクスター』として初めて設定されるハイパフォーマンスモデル、「スパイダー」が、フルヌード姿でニュルブルクリンクでの高速テストに現れた。これまでの試作車では見られなかった赤いファブリックルーフが圧倒的存在感を示していた。
旅の足としたのが『718 ボクスター GTS』。昨年秋に発表され、この春に上陸したばかりの話題のモデルだ。というか、試乗車はデリバリーが開始されたばかりのおニュー。ポルシェ好きなら誰もが早くステアリングを握りたいと思ってしまうシロモノである。
ポルシェ『718ボクスター』に初設定される、ハイパフォーマンスモデル「スパイダー」をルーフがオープンした状態で初めてカメラが捉えた。カモフラージュもほとんどなく、完全な姿に近いようだ。
佐藤商会は、代官山のカーライフセレクトショップ&ファクトリー「ポディウム」にて、「オープンスポーツカーライフ」プロジェクトを6月5日より始動、リフレッシュしたポルシェ『ボクスター』の提供を開始した。
ポルシェジャパンは、2019年モデル『718ボクスター』と『718ケイマン』の標準装備変更に伴い、価格を改定すると発表した。
ポルシェ『718ボクスター』に初めて設定されるハイパフォーマンスモデル、『718 ボクスター スパイダー』がニュルで高速テストをする模様をビデオが捉えた。
ポルシェ『718 ボクスター』に設定される高性能モデル『718ボクスター スパイダー』が、ほぼフルヌードの状態でサーキットに出現した。
『ボクスター』はポルシェが1996年にラインアップに追加したオープン専用モデル。
ポルシェのエントリー・オープン『718ボクスター』に設定されるハイパフォーマンスモデル、『718ボクスター スパイダー』をフルヌード状態で捕捉。さらに今回は、その内部も初めてスクープすることに成功した。
ポルシェ『ボクスター』は1996年に初代モデルである「986型」が登場した、オープン専用ボディのスポーツカーだ。
ポルシェ『718ボクスター』に設定される高性能モデル『718 ボクスター スパイダー』新型プロトタイプを、完全フルヌードの状態でカメラが捉えた。先代981世代から大幅なパフォーマンス向上が図られると見られる。
ポルシェは11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、『718ボクスターGTS』と『718ケイマンGTS』をワールドプレミアした。
ポルシェは、981型『ボクスター』に設定されていた高出力&軽量モデル「スパイダー」を、『718ボクスター』にも設定することが分かった。スクープ撮影に成功したプロトタイプがほぼフルヌード状態であることからも、発表は数か月以内と見られる。
ポルシェジャパンは、718ケイマンおよびボクスターの高性能グレード「GTS」の予約受注を11月17日より開始した。