ランボルギーニは11日、『Adパーソナム・インディビジュアルゼーションプログラム』の概要を明らかにした。世界に1台のランボルギーニを購入したいという顧客の要望に応えたプログラムで、さまざまな特別装備が用意される。
ピレリジャパンは、9日から11日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2009 with NAPAC」に出展すると発表した。高性能タイヤ『P ZERO』をはじめ、ピレリタイヤを装着するランボルギーニ『ガヤルドLP560-4』やフォルクスワーゲン『ゴルフGTI Pirelli』などを展示する。
ランボルギーニは、『ガヤルドLP560-4』のワンメークレース、「スーパートロフィオ」のシェイクダウンテストを行った。このレースは「世界最速のワンメークレース」として、2009年5月に開幕する。
ランボルギーニは19日、『ガヤルドLP560-4』の「スパイダー」を発表した。最大出力560psの5.2リットルV10を搭載。0 - 100km/h加速4秒、最高速度324km/hという世界最高レベルの性能を持つオープンスポーツカーだ。
ランボルギーニは19日、『ガヤルドLP560-4』に「スパイダー」を発表した。最大出力560psの5.2リットルV10を搭載。0-100km/h加速4秒、最高速度324km/hという世界屈指の性能を誇るオープンスポーツカーだ。
ランボルギーニは25日、ドイツ・ホッケンハイムでワンメイクレース、「スーパートロフェオ」の概要を公表した。『ガヤルドLP560-4』をベースに開発したレース専用車を使用。2009年5月からFIA・GT、DTM、WTCCなどのサポートレースとして、欧州で年間全18戦を行う。
ランボルギーニは24日、イタリア国家警察に『ガヤルドLP560-4』を納車した。精鋭30名(うち女性3名)がガヤルドに乗ることが許されており、定期的にランボルギーニからドライビングレッスンを受講、ガヤルドの性能をフルに引き出せるよう、訓練されている。
ランボルギーニは24日、イタリア国家警察に『ガヤルドLP560-4』を納車した。ガヤルドは高速道路でそのパフォーマンスを生かし速度違反を取り締まる。イタリア警察は「ガヤルドが走行しているだけで違反行為がめっきり減る」と犯罪抑止効果もPRしている。
ランボルギーニは10月24日、イタリア国家警察に『ガヤルドLP560-4』を納車した。最大出力560psを発生する5.2リットルV10搭載。0-100km/h加速3.7秒、最高速度325km/hという世界最速のパトカーだ。
ランボルギーニ『ガヤルド』がマイナーチェンジを受けた。車名を『ガヤルドLP560-4』と改めてデビューするなど、スタイリング、パフォーマンス、すべてに磨きがかけられた。
アウトモビリ・ランボルギーニは3日、新型『ガヤルドLP560-4』を発表した。新エンジン、改良されたフルタイム4WDシステム、新サスペンションの採用により、パフォーマンスとダイナミクスを向上させた。
アウトモビリ・ランボルギーニはジュネーブモーターショーで、『ガヤルドLP560-4』を発表する。2003年に発表された「ガヤルド・クーペ」の後継車となる。
アウトモビリ・ランボルギーニは、2008年初となるヨーロッパ・ウインター・アカデミーを25 - 27日に、アウロンツォ・ディ・カドーレ(イタリア、ベルーノ)のテストコースで開催する。
ランボルギーニ(Automobili Lamborghini SpA)の2007年の新車販売台数は2406台と、前年比15%増の大きな伸びを示した。
ランボルギーニは、新型のスポーツカー『ガヤルド・スーパーレジェーラ』をワールド・プレミア。ガヤルド・スーパーレジェーラは、ベースモデルとなるガヤルドを、カーボンファイバーなどの素材や、新技術の採用によって、より軽量化したもの。