日産自動車は、『ティアナ』を一部改良し、7月26日から発売開始した。
日産自動車は3日、『ティアナ』の電動シートに不具合があるとして、国土交通省にリコール(改修・無償修理)を届け出た。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『ティアナ』の特別仕様車である「プレミアムセレクション」を新たに設定した。また、「ティアナ・アクシス」の仕様をベース車と同様に一部向上し、両モデルとも日産の販売会社を通じて8月18日から発売開始した。
日産自動車は、『ティアナ』の一部仕様を向上し、8月18日から発売を開始した。
日産自動車は14日、『ティアナ』『プレサージュ』『ムラーノ』3車種の吸気エアダクトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産『ティアナ』は、FF車にV6の2.5リットルと3.5リットルを、4WD車には直4の2.5リットルエンジンを積んでいる。しかし、タイの新型ティアナはちょっと違う。V6の2.5リットルエンジンをメインとし、廉価仕様として直4の2リットルエンジンを設定しているのだ。
日産自動車は27日、より使いやすく魅力的なインテリアデザインを実現するための研究を紹介する「インタラクションザインワークショップ」を開催した。この取り組みをデザイン本部パーシブド・クオリティ部の高橋宏江さんは「人とクルマをつなぐ橋渡し」だと表現する。
日産自動車は27日、神奈川県厚木市にある日産デザインセンターで「インタラクションデザインワークショップ」を開催した。本イベントで同社は自動車のインテリアをより使いやすく、より快適にするための取り組みを、今回初公開となる研究車両と共に紹介した。
世界最大級のカスタムカー展示会「東京オートサロン」と「インポートオートサロン」が、1月9 - 11日、幕張メッセで開催された。こんな時期だからこそ、新車に買い換えるよりは、いま乗っている車をカスタマイズして楽しもう、とサロン主催者はアピール。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『ティアナ』の仕様見直しにあわせて「ティアナアクシス」の仕様を向上して、19日から発売した。
日産自動車は、『ティアナ』の仕様を見直して、19日から発売した。今回、運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステム、SRSカーテンエアバッグシステムを全車標準装備とした。
日産自動車は、9月1日から27日まで、日産札幌ギャラリーで『ティアナ』と北海道の家具メーカーCONDE HOUSE(カンディハウス)によるコラボレーション展示を開催する。
日産自動車は、6月2日に発売した新型『ティアナ』の累計受注台数が、発売後約3週間を経過した6月20日時点で5034台に達したと発表した。月販目標1000台の5倍にあたる好調な受注状況としている。
日産自動車は16日、東京・銀座の本社で中国新中期経営計画の説明会を行った。その席上、東風汽車有限公司の中村公泰総裁は、現地に権限を委譲し、現地化率をさらに上げていく考えを示した。
日産自動車は、現地合弁会社の東風汽車有限公司(東風日産)が、中国市場でのフラッグシップモデル『ティアナ』の新型を同社の襄樊工場(湖北省)で生産開始したと発表した。