10月29~30日に開催されている『お台場キャンピングカーフェア2022』。注目のキャンピングカーやトレーラーが一堂に集まるということで多くの来場客で賑わっていた。ルートのブースは、同社が販売する『ちょいCam』をメインにしたブースとなっていた。
キャンパー厚木のブースでは、軽自動車キャンピングカー『Chippy(チッピー)』が展示されていた。
データシステムは、リアカメラとウォッシャーノズルを一体化したハイマウントリアカメラキットにダイハツ『アトレー』『ハイゼットカーゴ』用などを追加し、10月20日より販売を開始した。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムからDAIHATSUアトレー/ハイゼット用のリアカメラ接続アダプター「RCA117D」が新発売。
岡モータースの人気モデル「ミニチュアクルーズシリーズ」に待望のターボモデルが復活。「ミニチュアクルーズ アトレー」が大阪キャンピングカーフェア2022会場でも評判を呼んでいた。
カーショップアシストが大阪キャンピングカーフェア2022に展示したキャンピングカー「ぷちキャン シャレー ソレイユ」と「ぷちキャン シャレー リュヌ」、多くの共通性を持ちながら好対照に仕上げた2台だ。
これまでこの「青山尚暉のわんダフルカーライフ」では、愛犬とドライブするのに相応しいドッグフレンドリーカーとしてミニバン、プチバン、ステーションワゴン、SUV、そして軽自動車にして室内大空間&スライドドアを備えたスーパーハイト系軽自動車を取り上げてきた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にダイハツ『アトレー』(S710V)用の対応ラインナップを追加、9月12日から先行予約が開始された。販売開始は11月下旬の予定となっている。
ブリッツ(BLITZ)は9月12日、スバル『WRX S4 GTグレード』(VBH)、三菱『アウトランダーPHEV』(GN0W)、スズキ『ハスラー』(MR52S/MR92S)、ダイハツ『アトレー』(ZVG15)、アバルト『595』(31214T)用車高調キット「DAMPER ZZ-R」の先行予約受付を開始した。
デザイナーと三河家具の職人がコラボして作った、リラクシーな軽キャンピングカー「ちょいキャン豊」が「名古屋キャンピングカーフェス2022」に登場。ダイハツ「アトレー」をベースに車両価格200万円を切った値頃感も魅力だ。
2022年7月23~24日の2日間、東京ビッグサイトで開催中の「東京キャンピングカーショー2022」。同イベントに、人気のキャブコン「Puppu480」などを手掛ける厚木キャンパーが出展し、新型の軽キャンパー「Chippy」を発表した。
PIAAは、システムキャリアブランド「Terzo (テルッツォ)」より、業務用キャリア「軽自動車用ハイタイプ」を追加し、販売を開始した。
背が高く、座面も高い。座ったあとに広がるのは視界の広さだ。いつもと違う視点にわくわく感が止まらない。
ブリッツは、ダイハツ『アトレーワゴン』などに対応する「Power Con(パワコン)」「Power Thro(パワスロ)」 を発売した。
パシフィコ横浜で開催中の『ジャパントラックショー2022』。スズキとダイハツ工業は、軽トラ市をキーワードに並びのブースで出展。トラックのなかでも一番小さなトラックながら、人々の生活を支える重要な軽トラを販売する2社……