カワサキモータースジャパンは、ショッピングモール「マーチエキュート神田万世橋(東京都千代田区)」内に同社ショールームを期間限定で開設し、2018年1月13日からオープンする。
カワサキモータースジャパンは、ミドルクラススポーツ『Ninja 400』を約4年ぶりにフルモデルチェンジ、特別仕様『Ninja 400 KRTエディション』とともに2018年2月1日に発売する。
カワサキモータースジャパンは、軽二輪スポーツ『Ninja 250』を6年ぶりにフルモデルチェンジ、特別仕様『Ninja 250 KRTエディション』とともに2018年2月1日に発売する。
カワサキモータースジャパンは、ユーザークラブ「KAZE」30周年および、「カワサキコーヒーブレイクミーティング」20周年を記念し、「カワサキコーヒーブレイクミーティング全国キャラバン」を2018年1月14日より全国8会場で実施する。
HMD(ヘッドマウントディスプレイ)とモーションシートでダイナミックな体験ができるVRアトラクションは、今や都市部で人気のアミューズメント施設の1つ。 そんなVRアトラクションを国際ロボット展の会場にも持ち込んでしまったのが、川崎重工。
川崎重工業は11月29日、原付二種スポーツバイク『Z125プロ』の燃料噴射制御システムに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2016年2月16日~2017年8月24日に製作された3742台。
川崎重工業、ネスレ日本、ソフトバンクロボティクスは、「ネスカフェ・Pepper(ペッパー)・duAro(デュアロ) おもてなし無人カフェ」を、11月16日から26日までの期間限定でネスカフェ原宿(東京都渋谷区)内にオープンした。
カワサキは、11月9日からイタリアで開催される二輪車ショー「EICMA2017(ミラノモーターサイクルショー)」に、『Ninja H2 SX』『Ninja H2 SX SE』『Ninja ZX-10R SE』『Z900RS CAFE』の欧州向け2018年モデル4機種を出展する。
ビモータなど高級輸入モデルのインポーターとして、またドゥカティやMVアグスタをベースにした独自のプレミアムモデルを製作するビルダーとしても知られる「MOTO CORCE(モトコルセ)」も、カワサキ『Z900RS』のカスタムプロジェクトに参画した。
カワサキとカスタムディレクターたちによる「Z900RSカスタムプロジェクト:Beyond Z」。
川崎重工業は、モーターサイクル・自動車とスマートフォンをつなぎ、車上でスマートフォンアプリを利用可能とするオープンソース「スマートデバイスリンク」(SDL)を管理する非営利団体「スマートデバイスリンクコンソーシアム」に加盟した。27日、川崎重工業が発表した。
『Z900RS』を世界初公開したカワサキは、3台のカスタムも同時に東京モーターショーで披露している。
『Z900RS』が注目を集める東京モーターショー2017カワサキブースだが、ワールドプレミア車はまだある。『Ninja250』と『Ninja400』だ! いずれもエンジンからフレーム、スタイリングに至るまで刷新しフルモデルチェンジした。
『Z900RS』は、カワサキの伝説的モデルで、発売から40年経った今もなお人気を誇る『Z1 900』をオマージュしたモデル。ティアドロップ型のタンク形状や、コンパクトなテールエンドなど、随所にZ1 900のテイストが盛り込まれている。
世界に先駆け、東京モーターショー2017のカワサキブースで発表された『Z900RS』。