「大阪オートメッセ2023」(2月10日~12日、@インテックス大阪)にて、パイオニアが「カロッツェリア」ブースと「パイオニア」ブースとを出展、それぞれで同社の新作や意欲作を搭載したデモカーを展示した。それらの見どころをリポートする。
レスポンスの全記事から今週注目された記事を紹介する「レスポンス週間ランキング」。1位は自動車内にWi-Fi環境を構築したら、予想以上に快適だったというレポート。リモートワークが当たり前の今、注目です。プリウス新型やロードスター軽量仕様の試乗記も読まれました。
自転車に乗りながら、後方から接近するクルマを検知できる製品を実際に試してみました。わかりやすいように4画面映像の記録でお届けします。
パイオニアは2月9日、AI搭載通信型オールインワン車載器「NP1」と回転すし「スシロー」の情報を連携し、飲食業界DXの取り組みを開始すると発表した。
アルパインは、11型大画面カーナビ「フローティング ビッグX11」にスマートフォン連携に特化したシンプルモデル「XF11NX2S」を追加し、3月中旬より販売を開始する。価格はオープン。
時代と共にスマホを始めとした電子機器が必要不可欠な世の中になっている。それに伴ってどれだけ電波とUSBに支配されるのだろうと。そこで無くてはならない電波を受信する車内Wi-Fi環境を構築出来るカーナビゲーションを導入してみた。
パイオニアは2月2日、JTBおよびJTBパブリッシングと協業し、観光DXの取り組みを推進すると発表した。
ナビタイムジャパンは1月31日、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」にて、原付一種向けに日本初となる「二段階右折回避ルート」の提供を開始した。
パイオニアは、楽ナビとして初めてオンラインに対応した楽ナビ15機種を3月より発売する。またカロッツェリアのカーナビ初となるフローティングタイプの9インチモデルも新たにラインアップした。価格はオープン。
ボッシュは、1月5~8日に米国・ラスベガスで開催した世界最大級のIT家電見本市「CES 2023」において、同社のセンサー技術を活用した新たなモビリティソリューション『RideCare Companion』を発売すると発表した。2023年春頃の発売を予定する。
Google(グーグル)は1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES 2023において、グーグル傘下のWaze(ウェイズ)の「Wazeアプリ」が欧州向けの一部ルノー車に車載化されたと発表した。同アプリの車載化は世界初という。
シャープは、米国ネバダ州ラスベガスで開催されている「CES2023」に出展し、安全かつ環境に配慮した走行を支援する先進の車載関連技術の展示を行なった。すべてが海外初出展のものとなり、特設された「Automotive」のコーナーに一覧できるよう出展されていた。
ボルボカーズは1月5日、米国で開幕したCES 2023において、新型電動SUVの『EX90』(Volvo EX90)が、Google(グーグル)の新HDマップに対応すると発表した。
Google(グーグル)は1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES 2023において、「Android」スマートフォンを車載ディスプレイに接続できる「Android Auto」のアップデートを発表した。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、7インチ画面搭載の高機能ポータブルナビ「NV-A001E」が新発売。