ボルボ・カー・ジャパンは3月11日、『V60』など7車種について、シートベルトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カー・ジャパンは12月22日、『S60』および『S80』のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2000年7月3日から2003年4月30日に輸入された2707台。
ボルボ・カー・ジャパンは7月18日、『S60』などのラジエーターおよびラジエーターブリーダーホースに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボのフラッグシップサルーン『S80』後継モデルとなる『S90』のインパネの撮影に成功した。
ボルボの次世代フラッグシップサルーン『S80』の実質的後継モデルとなる『S90』のプロトタイプをスペインで捉えた。
ボルボ・カー・ジャパンは、3月17日にグランドオープンした「アマン東京」のホテルカーに、ボルボ『S80』と『XC90』が採用されたと発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、ボルボ『V40』『V40クロスカントリー』『V70』『XC70』『S80』の一部仕様を変更し、12月18日より販売を開始した。
ボルボカーズは、米国道路安全保険協会(IIHS)が実施する衝突安全試験で、米国で販売する2014年モデルの『S60』『XC60』『S80』が、最高評価である「2014 トップセーフティピック+(プラス)」を獲得したと発表した。
ボルボ・カー・ジャパンが発表した2014年モデルのキャッチフレーズは“進化は顔に出る”だという。
ボルボ・カー・ジャパンは8月27日、ボルボ『60シリーズ(S60、V60、XC60)』『V70』『XC70』『S80』の商品改良を実施し、さらに『XC90』の一部仕様を変更し、2014年モデルとして販売を開始した。
スウェーデンのボルボカーズは3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー13において、『S80』の大幅改良モデルをワールドプレミアした。
スウェーデンのボルボカーズは2月19日、『S80』の大幅改良モデルの概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー13で初公開される。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、T6(3.0リットル直列6気筒ターボ)エンジンのパフォーマンスを向上させる専用エンジン・プログラム「ポールスター・パフォーマンス・パッケージ」を発売した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボ各車の仕様を変更し、8月17日より発売を開始した。今回の変更では、燃費の改善によりエコカー減税の対象車を拡充させるとともに、最新の安全装備を追加した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、『V70』『XC70』『S80』の仕様を変更し、4日から発売を開始した。