アウディジャパンは12月13日、目的地充電として使用できる電気自動車(EV)用充電器「デスティネーションチャージャー」の国内100基目の稼働を開始した。
アウディが9月に発表した新型電動SUV『Q6 e-tron』、そのクーペ版として開発が進められている『Q6スポーツバック e-tron』、2台の最終デザインが露出した。
ふり返れば、『e-tronスポーツバック』と名のっていた頃は、A、Q、S、SQにRSらに代表されるアウディのラインナップ・ロジックのどこにも属さないで「e-tron」であること、つまりBEVであることを強く主張している分、とっつきにくかった覚えがある。
高性能ワゴンのパイオニアであるアウディが、新たなフラッグシップモデルを開発中だ。自動車メーカー各社によるウィンターテストシーズンが開幕したフィンランドで目撃したのは、かねてよりアウディから登場が示唆されていた「より過激な」RS6のプロトタイプだ。
アウディジャパンは、アッパーミディアムセグメントの『A6/A6アバント』『A7スポーツバック』をアップデートし、12月7日より販売を開始した。
アウディジャパンはコンパクトモデル『A3セダン』『A3スポーツバック』に特別仕様車「シグネチャーエディション」を設定し、12月5日より販売を開始した。
アウディの主力コンパクトモデル『A3』ファミリーの改良に向けた開発が終盤を迎えている。そんな中、ニュルブルクリンクでシリーズ最強モデルとなる『RS3セダン』の高速テストがおこなわれていた。
アウディは9月に開催された「IAAモビリティ2023」にて、新型の電動クロスオーバーSUV『Q6 e-tron』をワールドプレミアしたが、そのクーペSUVタイプとなる「Q6スポーツバック e-tron」が導入されることが確実となった。
アウディのフラッグシップ4ドアスーパーカー、『e-tron GT』改良新型と見られるプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
アウディは現在、欧州Dセグメントの主力モデル『A4』の後継モデルを開発中だが、そのステーションワゴン「アバント」の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
アウディの主力コンパクトモデル『A3』。第4世代となる現行型が登場してから3年あまりが経過し、改良モデルの開発が進行中だ。
アウディジャパンは、フルサイズクーペSUV『Q8』に直噴ターボディーゼルTDIモデルをラインアップに追加。また、TDI導入記念の限定モデル「Q8ブロンズエディション」を設定し、11月21日より販売を開始した。
アウディ(Audi)は11月13日、スポーツカー『TT』の生産を終了した、と発表した。最後の『TTクーペ』は、アウディの「トラディション・コレクション」に収蔵される予定だ。
アウディのフラッグシップSUV『Q7』がいよいよ次期型にモデルチェンジする。開発初期段階と思われるプロトタイプ車両をスクープした。
アウディは11月8日、最上位SUVクーペの『Q8』の高性能モデル、「SQ8」(Audi SQ8)の改良新型の新写真を公開した。