ベントレーは、2021年1月4日に発表していたプラグインハイブリッドの第1弾モデル『ベンテイガハイブリッド』新型について、2021年11月より日本でデリバリーを開始すると発表した。
◆アイスランド横断中のCO2排出量を45%削減 ◆2.9リットルV6ツインターボ+モーターで最大出力544ps ◆3種類の「Eモード」が切り替え可能
◆エーゲ海をイメージした「マリナー・ノーティシス・コレクション」 ◆マンハッタンのスカイラインをイメージした「マリナー・スカイライン・コレクション」 ◆マイアミの活気を表現した「マリナー・マイアミ・コレクション」
◆イタリア・シチリア島の旧NATO空軍基地で撮影 ◆新設計の「エレクトロニック・オールホイール・ステアリング」 ◆ベントレー初の「eLSD」 ◆0-100km/h加速3.6秒で最高速は335km/h
ベントレー初のクロスオーバーSUV『ベンテイガ』は、2020年7月に改良新型を発表したが、新たに設定されると見られるスペシャルモデルの開発車両をカメラが初めて捉えた。
◆「マリナー・パーソナル・コミッショニング・ガイド」を通じて15色以上を指定可能に ◆ベントレーで最も長い歴史を持つ色のひとつがダブグレー ◆1950年代のオールドイングリッシュホワイトも選択可能に
◆原点は1951年の『Rタイプ・コンチネンタル』 ◆バーチャルリアリティを活用した最新デザイン ◆次世代EVではデザインがこれまで以上に重要に ◆新たなデザインスタジオを建設へ
◆2つの高解像度10.1インチスクリーン ◆Appleの「iOS」とグーグルの「Android」アプリを通じてコンテンツを表示 ◆ユーザーのデバイスからのミラーリングも可能に
ベントレー(Bentley)は8月25日、国際的な非営利団体の「レザーワーキンググループ」に、自動車メーカーとして初めて加盟した、と発表した。
◆オリジナルのブロワーは4台のみ製造 ◆各界のスペシャリストが主要パーツを再現 ◆最初の1台はオリジナルのブロワーと同じバーキングリーンで塗装
◆2シーターのベントレーはおよそ90年ぶり ◆12台のために専用のボディパネルを設計 ◆ウッドパネルが回転しタッチスクリーンが出現 ◆W12ツインターボは最大出力659ps
◆3.0リットルV6ツインターボにモーターの組み合わせ ◆EVモードの航続は最大40km ◆リアのデザインを大幅に変更 ◆新設計の10.9インチデジタルディスプレイ
◆収集したデータをもとに新たなブロワー用のパーツ1846個を設計 ◆ベントレーが所有するブロワーの2号車を分解してCADでデジタルモデル化 ◆モントレー・カーウィーク2021では毎日周辺の道路を走行
◆W12気筒ツインターボ搭載 ◆48Vのアクティブアンチロール制御システム「ベントレーダイナミックライド」 ◆専用ルーフは19秒で開閉可能 ◆最強モデルに相応しい専用の内外装
◆「ダブルダイヤモンド」と呼ばれるフロントグリル ◆制作に18か月かかる刺繍が施された内装キルティング ◆0~100km/h加速4.3秒で最高速285km/h