◆専用デザインのダブルダイヤモンドグリル ◆キャビン全体に約40万針のステッチを施す ◆パワートレインはV8とW12の両ツインターボ
ベントレーは2月12日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2020において、ベントレー『マリナー・バカラル』(Bentley Mulliner Bacalar)を初公開すると発表した。
ベントレーのSUV『ベンテイガ』はラインナップの中でも人気のモデル。『コンチネンタルGT』がフルモデルチェンジしたことで二番手となったが、ラインナップ中のシェアは40%以上を占めている。
恐らくベントレー『ミュルザンヌ』に試乗できるチャンスはこれが最後だと思う。というのもミュルザンヌの生産終了が本国でこの1月に発表されたからである。
◆W12ツインターボは最大出力635ps ◆ベントレー・ダイナミックライド ◆ウッドパネルが回転して12.3インチのタッチスクリーンが出現
ベントレーは、2月1~2日にオーストリア・ツェルアムゼーで開催されるGPアイスレースに、新型『コンチネンタルGT』(Bentley Continental GT)で初参戦すると発表した。
◆1959年以来改良を重ねてきたV8エンジン ◆V8ツインターボは最大出力537ps ◆最終モデルにふさわしいインテリア
ベントレー(Bentley)は1月8日、認定中古車の新しいプログラム、「BENTLEY BY CERTIFIED」をグローバル展開すると発表した。
ベントレー(Bentley)は1月7日、2019年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、7年連続で1万台を超える1万1006台。前年比は4.9%増だった。
ベントレー初のクロスオーバーSUV『ベンテイガ』が初の大幅改良を迎えようとしている。その最新プロトタイプを、厳冬のスカンジナビアでカメラが捉えた。
◆外観はパイクスピーク参戦車と同イメージ ◆10分18秒488のタイムを表示 ◆ウッドパネルが回転して大型モニターが出現 ◆W12ツインターボは635ps
ベントレーモーターズジャパンは12月4日、全面改良したスポーツセダン『フライングスパー』を都内で、日本初公開した。価格は2667万4000円で、日本での納車開始は2020年4~6月期を予定しているという。
ベントレー(Bentley)は12月2日、新たなエンジニアリングテストセンターの建設を英国で開始した、と発表した。
◆航続は最大700km ◆もみ殻の灰から再生された顔料をボディカラーに ◆ウッドパネルに5000年以上前の倒木を使用 ◆ワイン醸造過程の副産物をシート生地に使用
ベントレー(Bentley)は10月30日、2019年1~9月の決算を発表した。