ロールスロイスやベントレーなど、クラシックカーの輸入販売を手がける株式会社ワク井商会は、世界的、歴史的に希少価値の高い1910 - 60年代のロールスロイス、ベントレーを集めた殿堂、「WAKUI MUSEUM」(ワクイ・ミュージアム)を8月10日、埼玉県加須市に開設する。
コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは、6月28日、29日の2日間、コーンズの各ベントレーショールームで「ベントレーフルラインアップフェア」を開催する。
新春恒例のカスタムカーの祭典、東京オートサロンが1月11 - 13日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。団塊世代が定年退職後のセカンドライフの中心に位置付ける動きもあり、カスタムカーは新たな広がりを見せている。
「第1回東京コンコース・デレガンス」が2007年10月、六本木の東京ミッドタウンで開催された。主催者はコンコースデレガンスと英仏混同で表記するが、コンクールデレガンスはオーナーが自車の美しさを競う展示会のこと。本格的な開催は日本では初めてか。
コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは、横浜地区で輸入車最大となる、新車・中古車併設型ショールーム「コーンズ横浜ショールーム」を7日に開設した。
コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは、東京都港区六本木のけやき坂下に、ベントレーとマセラティを取り扱う「コーンズ六本木ショールーム」をオープした。
コーンズ&カンパニー・リミテッドは、高級輸入車のシェアが高い神奈川県に「横浜ショールーム」を12月上旬にオープンすると発表した。同社として神奈川県では初の拠点となる。
東京モーターショー、ベントレージャパンのブレスブリーフィングで、代表のティム・マッキンレー氏は、最近のベントレーは業績が好調であることを強調した。
フォルクスワーゲングループのベントレーは、最大出力600BHPを誇る『コンチネンタルGTスピード』を発表した。
東南アジアで開催するモーターショーというと、いかにもお金のかかってなさそうなブースやセンスのかけらもなく車両を並べている様子を想像するかもしれない。ところが、そんなイメージでバンコクモーターショーに行くと驚くことになる。
フォルクスワーゲングループジャパンは20日、ベントレー『コンチネンタル・フライングスパー』の後部ドアに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫で23日、「2005ロールス・ロイス&ベントレーDAY」が開催された。1910年ロールスロイス『シルバーゴースト』から最新のロールスロイス『ファントム』やベントレー『フライングスパー』まで数十台が並んだ。
神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫で23日、「2005ロールス・ロイス&ベントレーDAY」が開催された。倉庫前には1910年ロールスロイス『シルバーゴースト』から最新のロールスロイス『ファントム』やベントレー『フライングスパー』まで数十台が並んだ。
「世界最高のエレガンス」をうたい、ホワイトレザー、ウォールナットの化粧板などが美しい4座のスーパーロードスター『アズール』がベントレーブースのメイン(東京モーターショー、10月19日−11月6日)。
ベントレーは東京モーターショーの会場で、4シーターコンバーチブルの『アズール』を公開した。6.75リットルV8エンジンを搭載。最高出力は457ps/89.2kgmに達する。価格は3945万円。