アウディ ジャパンは8月7日、高性能スポーツクーペ『RS5』をモデルチェンジ、同日より販売を開始した。
アウディ ジャパンは、スポーツクーペ『RS5』をモデルチェンジし、8月7日より販売を開始した。
山火事の影響で開催が延期されたものの、8月12日に米国コロラド州で決勝レースを迎える第90回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム。このレースに、アウディが『RS5』で参戦する可能性が出てきた。
アウディの米国法人、アウディオブアメリカは8月1日、7月の米国新車販売の結果をまとめた。総販売台数は、7月としては過去最高の1万1707台。前年同月比は28%増と、19か月連続で前年実績を上回った。
アウディの米国法人、アウディオブアメリカは3日、6月の米国新車販売の結果をまとめた。総販売台数は、米国市場へ参入して以来、過去42年間で最高の1万2664台。前年同月比は26%増と、18か月連続で前年実績を上回った。
アウディジャパンは13日、『A5 スポーツバック』の2.0 TFSI クワトロなど3車種の触媒コンバータなどに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
アウディジャパンはマイナーチェンジした『A5』の発売を開始した。
マイナーチェンジしたアウディ『A5』の変更点は、エクステリアデザインの変更と、インテリアの質感、そして燃費や安全性の向上である。
アウディ『A5』がマイナーチェンジし、日本で発売された。マイナーチェンジのポイントは品質感の向上にある。
アウディ『A5』は今年1月にマイナーチェンジを実施した。試乗したのはクーペとスポーツバックの2モデル。スポーツバックは車両重量が人間ひとり分くらい重いが、その違いを体感できるほどではない。
セイコーインスツルは、各界で活躍するデザイナーとともに独創的なウオッチを生み出してきたISSEY MIYAKEウオッチ・プロジェクトから、カーデザイナー和田智氏のデザインによる新たなシリーズ「W」を6月に発売する。
マイナーチェンジしたアウディ『A4』の最大のトピックは効率性である。
デンマークのハンス・クリスチャン・アンデルセン原作の有名童話、『みにくいアヒルの子』。アウディがこの作品をモチーフにしたCMを公開し、話題になっている。
アウディジャパンは1月11日より新型『A5シリーズ』の販売を開始した。スポーツバック、クーペ、カブリオレの3車種、および『S5シリーズ』でエクステリアデザインを中心に一新。『A6』などに共通するアウディ最新のデザインコンセプトを採用した。
アウディジャパンは1月11日、『A5シリーズ』を一新。上級スポーツモデル『S5シリーズ』にも改良が加えられた。同時に、これまで日本未導入だった「S5スポーツバック」がラインナップに加えられた。