ポルシェジャパンは10月19日、2シーター軽量スポーツカー、新型『911カレラT』の予約受注を開始した。7速MT/8速PDK、右/左ハンドルを用意。価格は1640万円。
ポルシェは10月19日、2ドアスポーツクーペの『911』シリーズに、新型『911カレラT』(Porsche 911 Carrera T)を欧州で設定すると発表した。
ポルシェ(Porsche)は10月14日、2022年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は22万1512台。前年同期比は2%増と、2年連続で前年実績を上回った。
◆ベース車両の『911 GT3』よりも10.6秒速い6分49秒328を計測 ◆最大出力525psの4.0リットル水平対向6気筒エンジン ◆レーシングカー由来のセンターラジエーター ◆ポルシェの市販車史上最大のリアウイング
ポルシェ『911ターボ』をベースとする謎のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラがニュルブルクリンクで捉えた。かなり大型のフェンダーフレアを装着し、その下に何かを隠しているようだ。車高もアップされているようだが、果たしてその正体とは。
ポルシェジャパンとアウディジャパンは10月13日、両ブランドが展開する急速充電器をポルシェ・アウディオーナーが相互利用できる「プレミアム チャージング アライアンス」を開始した。
7月1日付けでポルシェジャパン代表取締役社長に就任した、フィリップ・フォン・ヴィッツェンドルフ氏。今回ポルシェエクスペリエンスセンター1周年を記念した式典において初めてメディアの前に登場した氏に、現在の心境や今後について話を聞いた。
ポルシェは現在、主力『911』ハイブリッドモデルを開発しているが、その高性能モデルとなる『911 GTS』ハイブリッドの開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ポルシェジャパンは10月1日、ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京1周年を迎えたことを受け、立地する千葉県木更津市にふるさと納税返礼品の充実を発表するとともに、有機米給食への寄付贈与式を行った。
ポルシェジャパンは10月1日、ブランド体験施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」(PEC東京)が開設1周年を迎えるにあたり、ふるさと納税返礼品の追加設定と木更津有機米学校給食プロジェクトへの寄付を発表した。
独の自動車大手フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級スポーツカーメーカー大手のポルシェが、独フランクフルト証券取引所に単独で新規上場したという。
ポルシェジャパンは9月28日、『タイカン』など6車種について、ブレーキブースター警報に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ポルシェは現在、フルエレクトリック・クロスオーバーSUV『マカンEV』(仮称)を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ポルシェジャパンは、『911カレラRS 2.7』誕生50周年を記念したコラボレーションスニーカー「ポルシェ×プーマ スウェード RS 2.7リミテッドエディション」の日本限定カラー500足を9月11日より発売する。
ポルシェは先日、『911』ファミリーの頂点に立つハードコアモデル『911 GT3 RS』新型を発表したばかりだが、現在は同じくパフォーマンスモデルながらも、圧倒的乗りやすさを実現する『911 GT3』改良新型を開発中だ。