ホンダから発売された『フリード』のインテリアは、今までのコンパクトカーにはなかった、新しいデザインにチャレンジしている。インパネは上下二段の造形になっており、下の部分はカフェのカウンターのようなテーブル状のカタチが特徴だ。
ホンダから発売された2列/3列シートコンパクトカーの『フリード』。そのエクステリアは、小さいながらも存在感のあるフォルムに仕上がっている。
ホンダのカーナビゲーションサービス「インターナビ・プレミアムクラブ」のバナー広告が、世界三大広告賞のひとつ「One Show」(ワンショー)のインタラクティブ部門銀賞を受賞した。
新型ミニバン『フリード』の登場に合わせ、ホンダはインターナビ対応ナビを3機種発表した。メーカーオプションが1機種、ホンダアクセスが『Gathers』ブランドで供給するディーラーオプションが2機種という構成だ。
ホンダは29日、新型コンパクトミニバン『フリード』を発表した。そのターゲットとするユーザーには、ホンダが新たに狙い打つ層と、フォローする既存の層の2つが存在する。
29日東京恵比寿にて、ホンダの新型コンパクトミニバン『フリード』の発表に合わせた一般公開記念イベントが開催され、タレントの中山秀征さん、ガレッジセールのゴリさん、矢沢心さんがゲストとして登場した。
ホンダは29日、新型コンパクトミニバン『フリード』を発表、福井威夫社長は「ホンダの得意とするミニバンとスモールカーの技術を融合するとともに、従来のモノ差しをゼロから見直すことで、小さな本格ミニバンに仕上がった」と、アピールした。
ホンダから5月29に発表された『フリード』は『モビリオ&モビリオスパイク』の後継車となるコンパクトカー。全車1.5リットルエンジンを搭載し、モビリオ&スパイクのときと同様に、3列シート車と広いラゲッジスペースを持つ2列シート車を設定する。
マツダは、7月8日に発売を予定している新開発ミニバン『ビアンテ』の価格を公表するとともに、予約注文を全国のマツダ系、マツダアンフィニ系およびマツダオートザム系販売店で26日から受け付けている。
ホンダは21日、新型ミニバン『フリード』を29日に発表すると公式に明らかにした。『フィット』に続き、このフリードで販売を加速させ、国内市場の活性化を図っていくとしている。
ホンダの新型車『フリード』をキャッチした。フリードは『モビリオ』の後継モデルに当たるコンパクト3列シートミニバンで5月にデビューの予定だ。