2023年3月15日(水)から17日(金)の3日間にわたり、東京国際展示場(東京ビッグサイト)で「第14回【国際】二次電池展【春】」(通称:バッテリージャパン)が開催される。二次電池の研究開発、製造に必要なあらゆる技術、部品・材料、装置などが揃う専門展だ。
来たる2月22日、「xEV・車載二次電池の長期市場予測とBaaS」と題したオンラインセミナーが開催される。車載二次電池の需給バランスの考察とともに、Battery as a Serviceについても注目トピックを紹介するという内容だ。
furasuco代表取締役 江﨑稔氏は、2月24日に開催する無料のオンラインセミナーで「UcarNext:中古車の個人間取引専用の仲介プラットフォーム」というテーマで講演する。
ステランティスジャパンが導入を開始したシトロエン『ベルランゴロング』。標準ボディーの5人乗りに対し、こちらは3列7人乗りだ。ではユーザー層をどう切り分けるのか、また、プジョー『リフターロング』と堂差別化を図るのか。ブランドマネージャーに話を聞いた。
「ジャパンキャンピングカーショー」に参加した女性オートキャンパーのYouTuberたちにキャンピングカーのあるライフスタイルを聞いた。
「ジャパンキャンピングカーショー」に参加した女性オートキャンパーのYouTuberさんたちにキャンピングカーのあるライフスタイルを聞いた。
ステランティスジャパンはシトロエン『ベルランゴ』の3列仕様車、『ベルランゴロング』の導入を開始した。そこで商品担当者にその特徴や狙いについて話を聞いた。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)のCES 2023のテーマは「Tech to Desire」。直訳すると「欲望への技術」である。環境やサスティナビリティが叫ばれ、モビリティの電動化が進む2023年初頭にメルセデスはあえて「欲望」を掲げた。
自動車の販売ビジネスもITシステムのように所有から利用へと変わるのだろうか。たしかにその片鱗は見え始め、無視のできない潮流になろうとしている。とくに、車両価格の上昇、メーカーの供給体制の不安定化・長納期化が期せずしてこの流れを後押ししている。
メルセデスベンツはCES 2023にて、「Tech to Desire」をテーマにブースを展開した。同日の発表内容について、一部メディアに対するその解説とインタビューに、メルセデスベンツ CTOのマーカス・シェーファー氏が応じた。
エンビジョンAESCはリチウムイオンバッテリーの研究開発・製造において国内屈指の企業だ。同社常務執行役員 経営企画担当 野田俊治氏がグローバルでのビジネスおよびR&D戦略について講演を行う
「今年のCESでSDVに関する重要な発表は10数本ほどあったと考えています。SDVとは何か?ではなく、もはや当たり前の存在になりつつある。実現に向けて具体的な周辺要素技術が出揃ってきました」
グローバルにおける消費者も経営者も、それぞれのEVに対する意識は転換点に来ていると、日本アイ・ビー・エム株式会社で自動車・電気・エネルギー産業のリサーチ・グローバルリーダーを務める鈴木のり子氏は確信している。この結論にどのようにして達したか?
BYDオートジャパンはコンパクトSUVの『アット3』の販売を開始。同時に2月2日よりショールームの第1号店を東名横浜インター側にオープンする。その経営者であるアクセル代表になぜBYDを販売するのかなどの話を聞いた。
三菱自動車は「東京オートサロン2023」において、軽スーパーハイトワゴンの『デリカミニ』を一般公開した。従来の『eKクロス スペース』との違いはどんなところにあるのか。デザイナーの三菱デザイン本部プログラムデザインダイレクター、松岡亮介さんに話を聞いた。