豊田自動織機は、車載電池製造ラインを石浜工場(愛知県知多郡東浦町)に新設し、2022年10月よりハイブリッド車用バイポーラ型ニッケル水素電池の量産を開始すると発表した。
1位はモデルチェンジしたレクサス『RX』です。開発中に豊田社長は「スピンドルグリルをぶっ壊せ」と命じたそうです。レクサスは2位に『LX』も。3位のトヨタ『セコイア』など、大型SUVは路上でもニュースでも注目……
レクサスの米国部門は8月15日、「モントレー・カー・ウィーク2022」で8月18日、「Lexus Electrified Mixer」を開催し、新型『RX』に新設定の「RX500h Fスポーツ・ パフォーマンス」を出展すると発表した。
レクサスの5世代目となる新型ラグジュアリーSUV「RX」。すでに日本では発表済みだが、8月11日から開催されたGIIAS2022では日本を除くアジア地域で初めての披露となった。今秋にも発売される日本に続き、インドネシアでも近く発売が開始される予定だ。
阿部商会は自社オリジナルホイールブランド「アウトストラーダ」の新製品「エクシオン」を7月20日より発売する。
レクサスは“レクサスドライビングシグネチャー”としてレクサス独自の走りの味を追求。それに伴い、『NX』以降、ネクストチャプターとしてレクサスは新たな時代に突入した。そこで、デザインではどのような変化がもたらされているのか。デザイン部長に話を聞いた。
北米カーオブザイヤー主催団体は6月9日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)のノミネート30車種を発表した。
レクサスは基幹車種の1台であるSUV、『RX』をフルモデルチェンジした。新ハイブリッドシステムの搭載と並び新型RXの目玉ともいえるのが「スピンドルボディ」を採用したフロントマスクをはじめとする新たなレクサスデザインだ。
トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」の中で世界最多販売モデルとなっているSUV『RX』の第5世代が日本でお披露目された。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週はトヨタ『ハイエース』
レクサスのSUV『RX』の第5世代モデルが6月1日、世界初公開となった。フロントマスクのデザインが話題となっているが、今回の注目は現行の第4世代から一新されたパワートレインだ。
◆「スピンドル」はボディへ、新たな独自性表現 ◆意のままの操作を可能にするコックピット ◆新HVシステム開発、レクサス独自の走りの進化を実現
レクサスのデザインといえば、まず思い浮かぶのはフロントに鎮座する「スピンドルグリル」だろう。それが『RZ』以降大きく変化していることにお気づきだろうか。
レクサスは6月1日、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『RX』を世界初公開した。日本での発売は、2022年秋頃を予定している。
レクサスは、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『RX』を6月1日午前9時よりオンラインで発表する。