注目の記事に関するニュースまとめ一覧(8 ページ目)

アストンマーティンに新開発V12搭載のフラッグシップ登場か…土曜ニュースランキング 画像
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アストンマーティンに新開発V12搭載のフラッグシップ登場か…土曜ニュースランキング

5月17~23日に何が起こったか? この期間に掲載された記事について注目度を元に集計したランキング。1位は、アストンマーティンの新型V12車のスクープ。2位は、中国長城汽車の水平8気筒エンジン搭載のバイクに関するニュースでした。最も注目されているニュース、業界の「今」をチェックしよう。

軽自動車が20年で6割値上がり、物価高の影響か…新聞ウォッチ土曜エディション 画像
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軽自動車が20年で6割値上がり、物価高の影響か…新聞ウォッチ土曜エディション

5月20~24日の[新聞ウォッチ]を振り返ります(22日は休載)。軽自動車が20年間で6割値上がりし、平均価格は160万円でお手頃とは言えない時代になり、また保険料の値上げに関するニュースなどお財布に厳しいニュースが目立ちます。また、下請けへの待遇が問題となっていますが、法改正が検討されているようです。

日本導入はある!? ちょうどいいVWのSUV『タオス』、初の大幅改良でデザイン大刷新へ 画像
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日本導入はある!? ちょうどいいVWのSUV『タオス』、初の大幅改良でデザイン大刷新へ

フォルクスワーゲン(以下VW)は現在、クロスオーバーSUV『タオス』の改良に向け開発を進めている。『ティグアン』よりもコンパクトなサイズから、かねてより日本導入も期待されているモデルだ。初めて激写することに成功したプロトタイプから見えたものとは…?

車高調セッティング完全攻略! パーツ選びから調整まで徹底解説~カスタムHOW TO~ 画像
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車高調セッティング完全攻略! パーツ選びから調整まで徹底解説~カスタムHOW TO~

車高調は純正サスペンションを外して取り付ける、アフターパーツのサスペンションのこと。その味付けはメーカーごとに特色があるが、それを自分好みに合わせ込むというのが今回の提案。

【VW ID.4 Pro 新型試乗】並いる輸入BEV勢の中で、ID.4の立ち位置とは…島崎七生人 画像
試乗記

【VW ID.4 Pro 新型試乗】並いる輸入BEV勢の中で、ID.4の立ち位置とは…島崎七生人

日本市場ではVW初のBEVとして『ID.4』が導入され早1年半が過ぎた。その後も他の輸入ブランドからBEVが登場する中、果たしてID.4の立ち位置に変化はあったかどうか、少しジックリと試乗しながら考えてみた。

ブガッティの名車「タイプ55」に敬意、ハイパーカー『シロン』にイエロー+ブラック仕様が登場 画像
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ブガッティの名車「タイプ55」に敬意、ハイパーカー『シロン』にイエロー+ブラック仕様が登場

ブガッティは5月23日、ハイパーカー『シロン・スーパースポーツ』の「55 1 of 1」を欧州で発表した。

トヨタ、液体水素エンジンGRカローラでスーパー耐久富士24時間レースに参戦へ 画像
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トヨタ、液体水素エンジンGRカローラでスーパー耐久富士24時間レースに参戦へ

トヨタ自動車は、5月24日から26日に開催される「ENEOS スーパー耐久シリーズ 2024 Empowered by BRIDGESTONE 第2戦 NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース」に、液体水素を燃料とする「#32 ORC ROOKIE GR Corolla H2 Concept」(液体水素エンジンGRカローラ)で参戦する。

ルノーのエアロバン『マスター』新型、EVは航続460km…予約受注を欧州で開始 画像
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ルノーのエアロバン『マスター』新型、EVは航続460km…予約受注を欧州で開始

ルノーは5月23日、大型商用バン『マスター』(Renault Master)の新型の予約受注を欧州で開始した。英国でのベース価格は、3万3500ポンド(約670万円)と発表されている。

新型電動SUV『T9』、東洋の美学を取り入れたデザイン…奇瑞「風雲」ブランドが発表 画像
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新型電動SUV『T9』、東洋の美学を取り入れたデザイン…奇瑞「風雲」ブランドが発表

奇瑞汽車(チェリー)は5月22日、「風雲」ブランドの新型プラグインハイブリッド(PHEV)SUVの『T9』を、中国北京で発表した。

「史上最も美しい」ランボルギーニのスーパーSUV『ウルスSE』日本発表 HV化も「ダウンサイジングではない」 画像
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「史上最も美しい」ランボルギーニのスーパーSUV『ウルスSE』日本発表 HV化も「ダウンサイジングではない」

ランボルギーニ・ジャパンは5月24日、『ウルス』のPHEVである『ウルスSE』の日本導入を発表した。価格は約3150万円からでデリバリーの予定は2025年からである。

学生に特定小型原付を寄贈!…ハンドレッスが自動運転プロジェクトを支援 画像
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学生に特定小型原付を寄贈!…ハンドレッスが自動運転プロジェクトを支援

Hundredths株式会社(以下、ハンドレッス)は、当社ブランド(エベサー)にて展開する電動4輪タイプの16歳以上免許不要の特定小型原付「チャットカート」を用いた自動運転の研究開発に興味のある学生団体の募集を開始致します。

日産NISMOの香りは「桜+タイヤ」、香水をフォーミュラE上海E-Prixで発表 5月25日 画像
モータースポーツ/エンタメ

日産NISMOの香りは「桜+タイヤ」、香水をフォーミュラE上海E-Prixで発表 5月25日

日産とNISMOは5月25日、中国上海で開催される「フォーミュラE」世界選手権シーズン10の第11戦において、新開発の香水を発表する。日産とNISMOが5月21日にティザー映像を公開した。

マツダは“クルマ好きの会社”へ:「2030 VISION」…人とくるまのテクノロジー展2024 画像
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マツダは“クルマ好きの会社”へ:「2030 VISION」…人とくるまのテクノロジー展2024

マツダは、5月22日から24日までパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催された自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に、『MX-30 Rotary-EV』を出展。合わせて、マツダの「2030 VISION」の実現を目指す取り組みを紹介した。

「変わらなきゃ」自工会 片山新体制「個社の問題」も逃げずに議論[新聞ウォッチ] 画像
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「変わらなきゃ」自工会 片山新体制「個社の問題」も逃げずに議論[新聞ウォッチ]

トヨタ自動車など国内の大手自動車メーカーで組織する日本自動車工業会(自工会)が、今年1月に就任した片山正則会長(いすゞ自動車会長)の新体制の下で、早くも“変身”しつつある。

スバルはブース全体で4Rを意識して環境に配慮、電気はバイオマス…人とくるまのテクノロジー展2024 画像
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スバルはブース全体で4Rを意識して環境に配慮、電気はバイオマス…人とくるまのテクノロジー展2024

SUBARU(スバル)のブースは車両が中央に1台置いてあるだけで、一見すると、手を抜いているのではないかと思える。しかし、その裏にはブース全体を考えたスバルの思いが込められていた。

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