ロールス・ロイス・モーター・カーズは、新たなモデルシリーズの第1弾となる新型高級サルーン『ゴースト』を日本でも公開し、受注を開始した。
ロールス・ロイス・モーター・カーズが1日に日本で初公開した『ゴースト』は、新たなロールスロイス・ユーザーを開拓する“立役者”的な役もあり、同社の既存モデルと比べ、カジュアルなデザインで“アフォーダブル”なモデルとして登場した。
ロールスロイス『ゴースト』は、現行『ファントム』よりもひと回り小さいボディを持つロールスロイスの新シリーズ。車名は、1906 - 25年に生産されたモデルに由来している。
ロールス・ロイス・モーター・カーズが1日に日本で初公開した『ゴースト』は、2009年3月のジュネーブモーターショーで公開された“エクスペリメンタルモデル”『200EX』を生産モデル化した同社のニューモデルシリーズ第1弾で、200EXから大きなデザイン変更などなく登場した。
ロールスロイス・モーターカーズは1日、東京・品川で新モデル第1弾となる新型高級サルーン『ゴースト』を日本で初めて公開。受注生産モデルで、価格は2900万円。日本は同日から正式に受注を開始し、納車時期は2010年4月以降となる。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは1日、新たなモデルシリーズの第1弾となる新型高級サルーン『ゴースト』を日本で初公開。同日より受注を開始した。
ロールスロイスは6日、15日に開幕するフランクフルトモーターショーで新型車『ゴースト』を正式発表することを明らかにした。発表に伴い動画共有サイト「YouTube」では、新型の走行シーンを収めたPRビデオが公開されている。
ロールスロイスは6日、15日に開幕するフランクフルトモーターショーで新型車『ゴースト』を正式発表することを明らかにした。発表に伴い動画共有サイトでは、そのPR映像が公開されている。
ロールスロイスは6日、15日に開幕するフランクフルトモーターショーで新型車『ゴースト』を正式発表することを明らかにした。ゴーストはロールスロイスのクラフトマンシップとBMWの最新技術が生み出した新世代の超高級サルーンである。
ロールスロイスは21日、9月のフランクフルトモーターショーで正式デビューする新型車、『ゴースト』のエンジンスペックと価格を公表した。
ロールスロイスは、今秋デビュー予定の新型『ゴースト』(現時点ではコンセプトカー『200EX』)の内外装を自由に組み合わせて、色見本が確認できるサービスをウェブサイトで開始した。
ロールスロイスは11日、秋に正式発表予定の新型『ゴースト』のサスペンション技術を公表した。最新テクノロジーがふんだんに投入され、世界最高レベルの快適性が追求される。
ロールスロイスは20日、上海モーターショーで、現在開発中の新型車のネーミングを『ゴースト』にすると発表した。「ゴースト」とは、同社の伝統のネーミング。1906 - 25年に生産されたゴーストを連想させる。
ロールスロイスは、『シルバーゴースト』誕生100周年を記念して、現行『ファントム』に25台限定の特別モデル「ファントム・シルバーゴースト」を設定した。
神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫で23日、「2005ロールス・ロイス&ベントレーDAY」が開催された。1910年ロールスロイス『シルバーゴースト』から最新のロールスロイス『ファントム』やベントレー『フライングスパー』まで数十台が並んだ。