スズキは、東京モーターショー15に、軽自動車のサイズで、オープンデッキと2プラス2シーターの特徴を併せ持ったコンセプトカー、『マイティデッキ(MIGHTY DECK)』を参考出品する。
スズキは東京モーターショー15において、扱いやすいボディサイズに広い室内空間と、便利なシートアレンジを備えた新発想のコンパクト3列シートミニバンのコンセプトモデル、『エアトライサー(Air Triser)』を出品する。
スズキが東京モーターショー15に出品する、『イグニス』は、少し高めのアイポイントと、大きめのロードクリアランスによって日常で便利に使えるだけでなく、雪道や荒れた道でも安心して走れ、週末にはアウトドアも楽しめるコンパクトクロスオーバーのコンセプトモデルだ。
スズキが2015年のジュネーブモーターショーで公開したAセグメントクロスオーバーSUV、『iM-4 コンセプト』の市販モデルと思われるプロトタイプを捕捉した。
スズキは4月20日、中国で開幕した上海モーターショー15において、コンセプトカーの『iK-2』を中国初公開した。
スズキは4月20日、中国で開幕した上海モーターショー15において、コンセプトカーの『iM-4』を中国初公開した。
スズキがジュネーブモーターショー15で発表したコンセプトカー『iM-4』は、同時に発表された『iK-2』に対し、乗車位置を高く設定し、運転のしやすさや取り回しの良さを訴求する車だ。
スズキは、ジュネーブモーターショー15でコンセプトカーの『iK-2』を発表した。四輪デザイン部の内山一史チーフデザイナーは、そのネーミングの“2”には、スタイリングとパッケージングの良さ、両方を兼ね添えるという意味が込められていると話す。
スズキは3月3日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー15において、コンセプトカーの『iK-2』を初公開した。
スズキは3月3日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー15において、コンセプトカーの『iM-4』をワールドプレミアした。
千葉県幕張メッセで開催の「東京オートサロン2015」。スズキは軽自動車『ハスラー』をカスタマイズした「ロードバイクスタイル」、「アウトドアスタイル」を参考出品。2つのモデルで、ハスラーにおけるカスタマイズの方向性を示した。
27日より開催中のモスクワモーターショー14。スズキはコンセプトカー『iV-4』と『シアズ』をブースの中心に据えた。
スズキは北京モーターショー14で、『コンセプト アリビオ』を世界初公開した。
スズキのインド子会社であるマルチスズキが2月5日、インドで開幕した「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)において、コンセプトカーの『シアズ』(CIAZ)をインド初公開した。