スズキ『キザシ』は、「世界の市場に向け、新しいクルマ作りに挑戦する」という想いが込められた同社のフラッグシップセダン。スポーティで力強いスタイリングや上質なインテリア、快適装備などを追求し、スポーティーなハンドリングと快適な乗り心地を両立させた。
第41回東京モーターショーにスズキが出品し、10月21日から販売を開始した『キザシ』。このクルマのデザインコンセプトは「ダイナミック・アスリート・イン・モーション」。アスリートの躍動感である。
米国スズキは3日にラスベガスで開幕するSEMAショーで、新型セダン『キザシ』のチューニングカー『プラチナエディション』を初公開する。4台同時出品されるキザシの中の1台だ。
スズキは第41回東京モーターショーに新型セダン『キザシ』を出品。10月21日より発売を開始した。このフラッグシップカー、キザシはスズキ初の2.4リットルエンジン搭載セダンである。
米国スズキは28日、11月3日にラスベガスで開幕するSEMAショーに、新型セダン『キザシ』のチューニングカーを4台同時出品すると発表した。
アーレスティは26日、スズキの新型セダン『キザシ』向けにナックル、オイルパン、シリンダーブロックを受注し、量産を開始したと発表した。キザシはスズキのフラッグシップモデルとなる新型セダンで、10月21日より販売を開始している。
スズキは、同社としてのフラッグシップモデルとなる新型セダン『キザシ』を10月21日から販売開始した。車名には、スズキが「世界の市場に向け、新しいクルマ作りに挑戦する」という想いを込めた。東京モーターショーにも展示されている。
スズキの中山隆志専務は21日、プレスブリーフィングで「スズキが変わる。その兆しをこのクルマ『キザシ』を通じて感じていただきたい」と述べた。
スズキは代表取締役専務取締役で4輪技術本部長の中山隆志氏が出展概要を説明した。今回の出展のテーマは「小さなクルマ、大きな未来」。
米国スズキは16日、新型車『キザシ』の今冬発売を前に、その詳細を明らかにした。7月30日の初公開時点では未公表だったエンジンスペックが判明。価格は2万ドル(約182万円)を切る戦略的設定とされた。
米国スズキは7月30日、新型車『キザシ』を発表。動画共有サイト「YouTube」では、そのPRビデオが公開中だ。
米国スズキは7月30日、新型車『キザシ』を発表した。動画共有サイトでは、そのPRビデオが公開されている。
米国スズキは30日、新型車『キザシ』を発表した。プレミアムミッドサイズセグメントにスズキが初参入するモデルで、将来はハイブリッドの設定も計画している。
スズキは、ニューヨークモーターショーでコンセプトカー『コンセプト・キザシ(Kizashi)3』を発表した。
『コンセプト・キザシ』から『コンセプト・キザシ3』に共通のデザインキーワードは「ダイナミック・アスリート・イン・モーション」だ。