先月開催された東京オートサロンでDAMDが展示した『little G. ADVANCE』。スズキのジムニーシエラをベースにとした、メルセデスGクラスのレプリカモデル「little G」の言わばアップデートモデルだ。
先月開催された東京オートサロン2023に、神奈川のDAMDから展示された『EVERY little D. HAZEL edition』。スズキのエブリィをベースにカスタムが施された、オフロードスタイルの軽キャンピングカーだ。
スズキは2月7日、シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子氏を社外取締役に迎え入れる人事を内定したと発表した。6月に開催する定時株主総会の承認を経て正式に就任する。
スズキは2月7日、2022年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。売上構成変化等の改善、販売増加、為替影響等により2期連続の増収増益となった。
軽キャンパー専門店オートワンのブースには、『愛犬くん』とネーミングされた軽キャンピングカーが展示されていた。こちらはペットと一緒に楽しむために開発されたモデルで、旅行もペットと一緒に行きたいといった家族には最適なモデルだ。
香木とも呼ばれる「青森ひば」と畳で心安らぐ和の空間を演出。ジャパンキャンピングカーショー2023の会場でも注目されている軽キャンピングカーの1台がカスタムセレクト青森の「ロードセレクトコンパクトEAH 和」だ。
近年人気の軽自動車をベースとした車中泊モデル。1番のネックになるのはベッドの窮屈さだが、その問題を大胆なレイアウトで解消したのがパパビルドの「フェイバリットボックス アクティブ」だ。
スズキ株式会社(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2023年2月1日付の部長級の異動について下記の通り発表しました。
スズキは、月々定額で利用できる新車のサブスクリプションサービス「スズキ定額マイカー7」を2月1日より全国で開始した。
スズキのコンパクトSUV、『ジムニー』5ドアがついに正式発表されました。まずインド市場に導入され、アフリカ、中南米などに輸出される予定です。ジムニー5ドアを日本に導入すべきかどうか……。
豊田通商のガーナにおける車両組立会社であるTTMG社は、昨年9月よりスズキの小型車『スイフト』のSKD(セミノックダウン)生産を開始。それを受け、1月30日に式典を執り行った。
スズキは1月30日、2022年暦年(1~12月)および2022年12月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表した。
スズキは、インド子会社のマルチ・スズキ・インディア社が2023年1月9日にインド国内累計販売2500万台を達成したと発表した。
スズキの定番スクーターとして人気のアドレスがモデルチェンジ。ひと足早く発売された『アドレス125』とその兄弟モデルとなる『アヴェニス125』が発売されている。今回はMOTOR STATION TVのプロレーサー丸山浩氏と小鳥遊レイラ氏こと"ことりちゃん"がインプレッション。
スズキ(Suzuki)は1月26日、2030年度に向けた成長戦略を発表した。欧州市場での電動化を加速させるために、コンパクトSUVの『ジムニー』にEVが登場する可能性がある。