・スズキがSkyDriveへ追加出資 ・空飛ぶクルマの製造開始を2024年春に目指す ・インドでの事業開発も強化予定
諸般の事情により「予定」が「未定」となるケースは珍しくないが、 トヨタ自動車とダイハツ工業、それにスズキなどが共同開発している電気自動車(EV)の商用軽自動車について、3社が予定していた2023年度中の発売を延期するという。
スズキは、小型乗用車の『スイフト』新型のCVT車を2023年12月13日に、5MT車を2024年1月17日に発売した。しかし現時点で新型にスポーツモデルの「スイフトスポーツ」は設定されていない。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は、2023年のインド新車販売の結果を発表した。輸出を含めた総販売台数は206万6219台。前年比は6.5%増だった。
スズキは12月6日、コンパクトハッチバック『スイフト』の新型を発表した。先代「スイフト」がフルモデルチェンジしたのは2017年のことであるが、そこから約6年の歳月を経てどのように進化したのか。今回は、旧型と新型を徹底比較し、その違いを探る。
スズキは、2024年1月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に、全9台を出品する。参考出品車3台を含む今回の出品は、「スズキの新たな挑戦を象徴している」と自負する。
28日の日経平均株価は前日比141円62銭安の3万3539円62銭と反落。為替円高が重しとなり、輸出関連株に売りが先行。その一方で、アジア市場の堅調、米株価指数先物の堅調な動きを受け、下げ幅を縮小した。
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2024年4月1日付の役員の委嘱の変更・任命・退任、及び本部長の異動について下記の通り発表しました。
25日の日経平均株価は前週末比84円98銭安の3万3254円03銭と続伸。米国市場のハイテク株高を受け、主力銘柄に買いが入った。
スズキ『スペーシア』は従来から標準モデルとカスタムモデルが存在する。新しくなって、ターボはカスタムに1グレードだけの設定となった。
22日の日経平均株価は前日比28円58銭高の3万3169円05銭と小反発。米国市場が上昇した流れを受け、半導体関連株を中心に買いが入った。
スズキ(Suzuki)のオーストラリア部門は、小型SUV『ジムニーXL』を発売すると発表した。『ジムニー5ドア』が、オーストラリアでは、ジムニーXLを名乗る。右ハンドル仕様であることから、日本導入への期待が高まるが、現時点では日本導入に関する発表はない。
21日の日経平均株価は535円47銭安の3万3140円47銭と大幅反落。米国市場の反落、トヨタ自動車株の急落から投資家心理が悪化し、幅広い銘柄が売られた。
スズキ『スペーシア』が新しくなった。ジャパンモビリティーショーで、コンセプトカーとして紹介されたモデルが、そのまま市販された形である。
奈良スズキ販売は12月22日、奈良県桜井市に4輪中古車と2輪新車・中古車を扱う新店舗「SUZUKI U's STATION 中和幹線橿原」と「SUZUKI SBS 奈良橿原」を同時にオープンすると発表した。これは県内初の試みで、4輪と2輪を同じフロアで提供することが可能となる。