TEIN(テイン)は東京オートサロンの会場で、開発中の新製品『ENDURA PRO PLUS/ENDURA PRO』を展示していた。純正用品と同じ形状のショックアブソーバー。形状が純正用品と同じことから補修交換用パーツとしても使用できるモデルとなっている。
テインは2017年1月より、4種の新製品を発売する。そのなかでネジ式の車高調整機構を持つベーシックモデルとして登場したのが「ストリートベイシスZ」と「ストリートアドバンスZ」だ。
テインは2017年1月より、4種の新製品を発売する。そのなかで純正形状のショックアブソーバとなるのが「プレミア」と「プレミア・プラス」という製品だ。
テイン(横浜市)は2016年春夏発売予定のショックアブソーバ6種類を先行展示。「1ランク上の耐久性と乗り心地」をうたう「STREET SPORT」シリーズ2タイプと、クロカン4駆向け「4x4 DAMPER」シリーズ4タイプを並べ、スタッフたちがユーザーに新商品のポイントを説明していた。
テインは、中国の江蘇省宿遷市に、「天御減振器制造(江蘇)有限公司」を開設した。7月8日にはオープニングセレモニー、およびメディア向け工場見学会が行なわれた。
テインは、中国の江蘇省宿遷市に、「天御減振器制造(江蘇)有限公司」を開設した。7月8日にはオープニングセレモニーが行なわれた。
テインは、中国江蘇省宿遷市にある、同社初の海外工場「天御減振器制造(江蘇)有限公司」の設備を紹介するメディアツアーを行なった。
テインは7月8日、中国の江蘇省宿遷市にて、天御減振器制造(江蘇)有限公司の開設記念セレモニーを行なった。
テインは7月8日、中国の江蘇省宿遷市に建設した、同社初の海外工場となる「天御減振器制造(江蘇)有限公司」のオープニングセレモニーを開催した。
東京オートサロン2015のTEINブースには、緑色のサスペンションが所狭しと並べられている。ブースのイチオシは昨年発表されたばかりの『FLEX A』『FLEX Z』とのことだ。
サスペンションなどを製造・販売するテインは9日に開幕した「東京オートサロン2015」にブースを出展。全日本ラリー選手権に参戦している鎌田卓麻とともに記者発表を行い2015年の全日本ラリー選手権などモータースポーツ体制について明らかにした。
サスペンションメーカーのテインは、全長調整式車高調である『FLEX A』を2015年2月より順次販売開始する。減衰力コントローラー『EDFC ACTIVE PRO』と組み合わせることにより、86/BRZの走りがワンランクアップするという。
テインは2015年の新商品として『FLEX A』『FLEX Z』を市場に投入する。
テインは、2015年1月より順次発売する新商品『FLEX Z』を発表。全てオーバーホール可能な分解式ショックアブソーバーを採用していた同社既存モデルと比べ、FLEX Zではショックアブソーバ部分を交換式としてコストパフォーマンスを高めた。