ジャガー『Fタイプ』最強モデルの姿を、ついにニュルブルクリンクで動画に収めることに成功した。その名は「Fタイプ SVR」。チューンされた5リットルV8エンジンは、600馬力を叩き出すという。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは10月15日、東京都内で自転車プロチームのTEAM SKY(チームスカイ)を招いたパーティー「TEAM SKY PARTY NIGHT」を開催した。
0-100km/h加速5.3秒、最高速度260km/h。カタログを開けばそんなスペックが載っている『Fタイプ コンバーチブル』。とはいえ粗暴さとはまったく無縁なところは、いかにもジャガーらしい。
ジャガーロードスターの頂点に立つハイパフォーマンスモデルの姿を捉えた。『Fタイプ コンバーチブル』に新たに設定されると見られるその名は「SVR」。パワートレインは5リットルV8エンジンを搭載、600ps以上の馬力を保証するという。
ジャガー『Fタイプ』の2016年モデルには、もうひとつ気になるモデルがある。それは3リットルのV型6気筒スーパーチャージドエンジンを380psの最高出力で搭載するFタイプSに追加設定された6速MTモデル。
ジャガーの2シータースポーツ、『Fタイプ』のラインナップが、2016年モデルでさらに魅力的なものになった。
ジャガーのミドルスポーツクーペ『Fタイプ』には現在、ノーマルモデルの他にパフォーマンスを高めた「S」や「R」が存在するが、その頂点モデルとして『FタイプR-S』が登場することがわかった。その姿を今回、初めてスクープした。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、日本初のバーチャル試乗体験システム「ジャガー・バーチャル・ドライブ」および「ランドローバー・バーチャル・ドライブ」の新コンテンツを7月10日より、全国のジャガー・ランドローバー正規ディーラーに順次導入する。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは5月20日、『FタイプR』が世界最高速記録挑戦のサポートカーに起用された、と発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月1日、ジャガー『Fタイプ プロジェクト7』限定3台の日本国内受注を開始した。購入申込受付は4月17日まで。
ジャガーのラインアップのなかでもっともピュアなスポーツモデルと言えるのが、『Fタイプ』。『Eタイプ』の後継モデルとして50年ぶりに登場した2シーターだ。
日本で人気のプレミアムSUVと言えばレクサス『RX』、輸入車ではポルシェ『カイエン』、アウディ『Q7』、メルセデスベンツ『MLクラス』、 ランドローバー『レンジローバー』など強豪がひしめいているが、このクラスに満を持してジャガーが参入する。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズのスポーツカー、『Fタイプ』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。
ジャガー・カーズはロサンゼルスモーターショー14で『Fタイプ』の2016年モデルを発表した。2016年モデル最大のトピックは、これまで駆動方式はFRのみだったFタイプにAWD(全輪駆動)仕様を追加したことである。
東京・六本木で11月20日に報道公開されたジャガー『Fタイプ 錦織圭エディション』。会場では、「来季のグランドスラムでトップに立つ」という錦織と、「プレミアムブランドでNo.1になる」という同社が、いっしょに1番を狙うことを表明した。