『ウルトラ』といえば、ハーレーダビッドソンのいちばん大きいモデル。小柄な人が乗るには、かなりの勇気と決心が必要な超弩級クルーザーだが、車高を落とし、取り回しやすさを考えた『FLHTKL TC ウルトラリミテッドロー』が登場した。
アクティブシニアを対象としたバイク空間が日本橋三越に期間限定で登場。フロアにドゥカティやハーレーダビッドソンといった大型車が展示され、11月19日の初日には、展示車の前で立ち止まる40代後半~60代の男女の姿があった。
ハーレーダビッドソンの2015年モデル、そのなかでもっとも注目したいのが、『FLTRXS ロードグライドスペシャル』だ。
ハーレーダビッドソンジャパンのHDJ契約正規販売店である八尾カワサキは、「ハーレーダビッドソン奈良」を11月2日にリニューアルオープンする。
ハーレーダビッドソンジャパンは10月21日、『ストリートグライド』などのクラッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ハーレーダビッドソンジャパン(HDJ)と九州正規ディーラー各店は、展示・体感イベント「RIDE ON TOUR(ライド オン ツアー)」を11月8日・9日の2日間、グランメッセ熊本で開催する。入場は無料。
ハーレーダビッドソンジャパン(HDJ)は、展示・体感イベント「LEGEND ON TOUR(レジェンド オン ツアー)」を11月1日・2日の2日間、クイーンズスクエア横浜 クイーンズパークで開催する。入場は無料。
米国の高級二輪メーカー、ハーレー・ダビッドソン。同社が米国において、10万台を超えるリコール(回収・無償修理)を実施する。
富士スピードウェイでは、9月28日にドラッグレースとアメリカ車、ハーレーの祭典「スーパーアメリカンフェスティバル 2014 Vol.22」が開催される。
海外で取材をしていると、あらゆるところで日本車を目にするものである。その中には、もちろん現地で販売されている新車もあるし、中古で流れ着いてきたと思われる旧式のものもある。しかし、極端に古いものを見かけることは少ない。ましてや、戦前のものなど皆無である。
イグニッション(点火)スイッチの不具合による大規模なリコール(回収・無償修理)を実施している米国の自動車最大手、GM。同様の不具合によるリコールを、二輪大手も行うことが分かった。
アクサ損害保険は8月11日、ハーレーダビッドソン専用任意バイク保険の新ブランド「HARLEY | モーターサイクル保険」を販売開始すると発表した。
米国の高級二輪メーカー、ハーレー・ダビッドソンは7月22日、2014年第2四半期(4-6月)の決算を公表した。
ハーレーダビッドソンジャパンは7月16日、『ストリートグライド』などのフロントブレーキホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
米国の高級二輪メーカー、ハーレー・ダビッドソンが6月19日に発表した同社初の電動バイク、『プロジェクト・ライブワイヤ』。同車の走行シーンを収めた映像が、ネット上で公開され、再生回数が100万回を超えている。