マツダ『ロードスター』の最軽量グレード「S」 から、さらなるバネ下重量の低減を図った特別仕様車『990S』が登場した。RAYS 社製鍛造16インチアルミホイールとブレンボ製ブレーキの採用が目玉だ。
マツダの欧州部門は、新型SUVの『CX-60』を3月8日に初公開すると発表した。マツダの新世代SUVラインナップの1車種だ。
◆加速時のエンジンサウンドを変えたマツダ3のMT車 ◆加速&シフトフィーリングはシビックが上? ◆MTのACCを初体験 ◆マイルドハイブリッド化されたe-SKYACTIV X
豊田合成は2月4日、光輝感と深みのある黒色を両立させ、スポーティなデザインを表現する新しいめっき技術「新漆黒めっき」を開発したと発表した。
憧れの名車をコレクションしたり、自分の欲しいコレクションを揃えたり、なにより手のひらサイズでいつでもどこでも楽しめるのはミニカーならではの愉しみ方―。
マツダは、北米東部における寒波の影響により一部の部品調達に支障が出る見込みとなったため、2月7日・8日の2日間、広島本社工場と防府工場の操業を停止すると発表した。
誕生からすでに7年が経過しているマツダ『ロードスター』に試乗した。2021年12月16日に商品改良が施されたモデルである。
オートエクゼからマツダ『CX-5』改良新型用チューニングパーツキット「AutoExe KF-06B」の販売が開始された。
マツダが開発を進める新型クロスオーバーSUV、『CX-80』の情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。3列シートSUV『CX-8』の後継モデルと予想されるCX-80の姿とは!?
1月14日~16日まで開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2022」。その会場内でRE車が集結する「ロータリーエキシビジョン」なるブースを発見。RE業界活性化を願う出展者の思いとは?
マツダは1月28日、2021年暦年(1~12月)の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年比3.6%増の128万7548台となった。
「このクルマは2つのメインテーマを探求することから生まれました。マツダだけが提供できるものは何か? 週末に都市から逃れてアウトドアを楽しむという北米で大切にされている価値を、どうすればマツダらしくリスペクトできるのか?」
マツダが再び米国での乗用車の現地生産に乗り出した。トヨタ自動車と共同出資で米南部アラバマ州に新設した完成車の組み立て工場で、北米向けのSUV『CX-50』の量産を開始したもので、日本時間で1月27日未明にラインオフ式が行われたという。
マツダは1月27日、トヨタ自動車と共同で米国アラバマ州に建設した新工場「Mazda Toyota Manufacturing U.S.A.」(マツダトヨタ製造米国、ハンツビル市)で、北米向け新型クロスオーバーSUV『CX-50』の量産を18日(米国時間)に開始したと発表した。
日本流行色協会(JAFCA)は1月26日、優れた車両のカラーデザインを顕彰する「オートカラーアウォード2021」を初のオンラインで開催。レクサス『LS』と日産『アリア』をグランプリに選出した。