アストンマーティン(Aston Martin)は、2019年上半期(1~6月)の決算を発表した。
アストンマーティンジャパンは7月22日、「The House of Aston Martin Aoyama」にて、新型ミッドシップハイブリッドハイパーカー『ヴァルハラ』のプロトタイプ(モックアップ)を日本初公開した。
◆6.5リットルV12にモーターの組み合わせ ◆追加の空力デバイスなしでダウンフォース獲得 ◆フルデジタルコクピットはミラーレス
今週末(14日決勝)に開催されるF1イギリスGPに、アストンマーティン・レッドブル・レーシング(ホンダ製パワーユニット=PU搭載)は映画「007」シリーズと提携して参戦、同シリーズのロゴを纏うなどして出走する。
◆ベース車両は新型DBSスーパーレッジェーラ ◆5.2リットルV12ツインターボは725ps ◆DB4 GTザガートのダブルバブルルーフを継承
レースゲームの優秀なゲーマーを実際の自動車レースにデビューさせるeスポーツイベント「世界最速のゲーマー」(World's Fastest Gamer)は7月3日、シーズン2の優勝者に、アストンマーティンで実際のレースに参戦できる権利を与える、と発表した。
4日からイギリス・サセックスで始まった「グッドウッド・フェスティバルオブスピード」(グッドウッド。Goodwood Festival of Speed)、今年2019年の特集テーマはアストンマーティン(Aston Martin)だ。
◆ルマン優勝マシンと同様のカラーリング ◆8速ATに代えて専用の7速MTを搭載 ◆95kgの軽量化を実現
◆世界で最も美しいオープンカーが目標 ◆5.2リットルV12ツインターボは725ps ◆全自動のソフトトップは14~16秒で開閉
◆ドライビングシミュレーターで開発期間を短縮 ◆開発テストは世界の厳しい環境が舞台 ◆正式デビューは2019年秋から冬
◆ラゴンダ・ビジョン・コンセプトは2021年から生産予定のEV ◆ラピードEは4ドアEVスポーツカー ◆1回の充電での航続は最大322km
◆最も有名なボンドカーが再び登場 ◆1970年代の名車『V8』を起用 ◆ヴァルハラは2021年に発売予定
◆最先端の航空宇宙技術を導入◆ハイブリッドはV6ターボ+モーター◆世界限定500台
◆プロトタイプが英国新工場の生産第一号車に◆初のSUVの開発に専用プログラム導入◆高い走破性と力強い牽引力を追求
アストンマーティン初のクロスオーバーSUV、『DBX』最新の開発車両をカメラが捉えた。