ドイツの高級車、メルセデスベンツ傘下のスマートは4月6日、3月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は1万5242台。前年同月比は5.4%減と、2か月連続で前年実績を下回った。
ドイツの高級車、メルセデスベンツ傘下のスマートは、2月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は9265台。前年同月比は7.5%減と、マイナスに転じた。
カーシェアリング・ジャパン(CSJ)は、同社が運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」の京都市内ステーションに『スマート』3台を4月7日から導入すると発表した。
『スマートブラバス』は、初代スマート(クーペ)の頃から設定のあるモデル。ブラバスの名のもと、エンジンやサスペンションなどが独自に設定されたスペシャルな位置づけのモデルだ。
ドイツのメルセデスベンツ傘下のスマートは2月上旬、1月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は9649台。前年同月比は3.5%増と、プラスを保った。
メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトオープンモデル、スマート『フォーツー カブリオ』に特別仕様車「マキアート」および「エスプレッソ」を設定し、2月7日から3月31日までの期間限定で注文を受け付ける。
日本自動車輸入組合(JAIA)が毎年2月に開催している輸入車試乗会が今年も行われ、73台もの輸入車が試乗に提供された。その中の1台、メルセデス・ベンツ日本が用意したスマート『ブラバス フォーツー エクスクルーシブ』は、2017年3月までの期間限定で注文を受け付けている。
メルセデス・ベンツ日本は2016年、メルセデスベンツを約6万7000台販売し、2年連続で純輸入車ナンバーワン、4年連続プレミアムブランドナンバーワンになったという。そして2017年は、5車種以上の新車投入のほかに、新規店舗の開設をはじめ、様々な施策が予定しされている。
メルセデスベンツ傘下のスマートは1月上旬、2016年の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は、新記録となる14万4479台。前年比は21%増と、2桁増を維持した。
ドイツ自動車大手のダイムラーは1月9日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の2016年世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、6年連続で年間販売の記録を更新する222万8367台。前年比は11.9%増と、2桁増を維持した。
メルセデスベンツ傘下のスマートは12月上旬、11月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は1万2565台。前年同月比は15.9%増と、プラスを維持した。
ドイツの自動車大手、ダイムラーは12月6日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の11月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は19万5167台。前年同月比は12.9%増と、45か月連続で前年実績を上回った。
メルセデスベンツ日本は、スマートの2人乗りモデル『フォーツー ターボ』を12月6日より発売する。また4人乗りモデル『フォーフォー』の装備を一部改良し、同日より販売を開始する。
メルセデスベンツ日本は、シティコンパクト「スマート」のハイパワーモデル『ブラバス エクスクルーシブリミテッド』および『ブラバス フォーフォー エクスクルーシブ』を発表し、12月6日より注文受付を開始した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツ傘下のスマートは11月上旬、10月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は1万1510台。前年同月比は9.4%増と、プラスを維持した。