◆Mモデルに迫る動力性能の「M440i xDrive」 ◆Mらしさの要因はステアリングそのものにもある ◆4人乗りラグジュアリークーペとしても実用性が高い
◆「アクティブMディファレンシャル」 ◆後輪駆動の2WDモードではドリフトコントロールも可能 ◆最大出力510hpの「コンペティション」のみを設定
2月に発表されたポルシェ『911 GT3』最大のライバルとなるであろう、BMW『M4クーペ』最強モデルのプロトタイプをカメラが捉えた。
かねてから噂のあったBMWの超高性能2ドアクーペ、『M4 CSL』とみられる開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆縦長デザインのフロントグリル ◆サーキット向け「TRACK」モード設定 ◆3.0リットル直6ツインターボエンジンを搭載 ◆「レッドブル・ドリフトブラザーズ」として知られるホウントウンジ兄弟が参戦
◆軽量なカーボンファイバー製ルーフ ◆標準仕様は6速MT+480hp ◆コンペティションは510hpに強化 ◆サーキット向け「TRACK」モード ◆後席は取り外されて2シーターに
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『4シリーズ カブリオレ』をベースとしたMパフォーマンスモデル「M440i xDrive カブリオレ」を2月25日より発売すると発表した。価格は1089万円。納車は3月以降を予定している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は2月25日、新型『4シリーズ カブリオレ』の販売を開始した。価格は「420iカブリオレ」が641万円、「420iカブリオレ Mスポーツ」が696万円。納車は3月以降の予定。
BMWが現在開発中の新型フルEV、『i4』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。最新情報によると、「i435」と呼ばれるエントリーモデルもラインアップされるようだ。
◆M8にMカーボンバケットシート ◆M3セダンとM4クーペに新色とメリノレザー内装 ◆3シリーズと4シリーズにMカーボンルーフ設定
◆0~100km/h加速は4.6秒 ◆「Mスポーツパッケージ」が標準装備 ◆48Vのマイルドハイブリッド
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型の『M3』と『M4』の販売を開始した。M3は「コンペティション」のみ、M4はベーシックと「コンペティション」の2仕様がラインナップされた。
BMWジャパンは26日、Mモデルの新型となる「BMW M3」と「BMW M4」を発表した。特徴はMハイ・パフォーマンス・モデルの特性を生かしながら、各種ADAS機能も装備されるという点。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、サーキットでの運動性能を極限まで高めたMハイパフォーマンスモデル『M3』および『M4』を1月26日より発売する。
◆M5コンペティションをベースに高性能化を図る「CS」 ◆新型M4カブリオレもスタンバイ ◆BMW M初の電動モデルはi4がベース