ホンダは9月3日、『N-BOX』などの点火コイルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダは、軽自動車『N-WGN』に低価格グレード「C」を、また『N-WGN 助手席回転シート車』に「G・Lパッケージ」、『N-WGNカスタム』に特別仕様車「SSクールパッケージ」をそれぞれ追加し、7月10日に発売した。
無限(M-TEC)は、一部改良されホンダから発売される『N-WGN』に対して各種パーツを設定し、4月17日より全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店から発売する。
ホンダは、軽乗用車『N-WGN』『N-WGNカスタム』を一部改良し、4月17日に発売する。
ホンダは3月6日、軽乗用車「N」シリーズの累計販売台数が、2015年2月末時点で100万台を超えたことを発表した。2011年12月にNシリーズ第1弾モデル『N-BOX』を発売して以来38か月目での突破となった。
ホンダの峯川尚専務執行役員は12月22日に都内にある本社で開いた新型軽乗用車『N-BOXスラッシュ』発表会で、2011年から展開を始めた軽自動車Nシリーズの累計販売台数が2015年1月に100万台に達するとの見通しを明らかにした。
ホンダは10月23日、『フィット』などの点火コイルおよび電源供給回路に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
10月13日に発表された2014-15 日本カー・オブ・ザ・イヤー(JCOTY)は、マツダ『デミオ』が最多得票を獲得し、大賞に輝いた。4つの部門賞も含め、実行委員会が発表した受賞理由は以下の通り。
「日本カーオブザイヤー2014-2015」が13日に開票、「スモールモビリティ部門」でホンダの軽自動車『N-WGN』が受賞した。
突然だがあなたは「e燃費」を知っているだろうか? いや、このサイトを観ている読者諸君に聞くのは愚問かもしれない。この「e燃費」はクルマの燃費やメンテナンス情報を管理し、ユーザー間で共有できる参加型コミュニティのこと。
無限(M-TEC)は、ホンダ『N-WGN』用スポーツサスペンションを設定し、6月5日より発売した。
ホンダの新世代軽自動車「Nシリーズ」第4弾として昨年11月にデビューしたトールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で600kmあまりドライブする機会があったのでリポートする。
ミニバンの『N-BOX』『N-BOX+』、セダンの『N ONE』に続くホンダの新世代軽自動車Nシリーズ第4弾として昨年11月にデビューしたトールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で600kmあまりドライブする機会があったのでリポートする。
ホンダは、『N-WGN』に、上質な室内空間を演出する装備などを追加しながらも、買い得感のある価格設定とした「コンフォートパッケージ」を5月16日より発売する。
平成23年(2011年)に乗員保護だけでなく、歩行者保護も含めた「新・安全性能総合評価」が導入され、5つ星(ファイブスター)獲得のハードルが高くなったことで「軽自動車は5年ぐらいファイブスターの獲得は無理なのではないか」と言われてきた。