三菱自動車や日本航空、東日本旅客鉄道(JR東日本)など、異業種が連携して働き方改革を推進するコミュニティが2019年1月1日に発足する。
カーナビの定番、パナソニック『ストラーダ』の2018年モデルが、10月より発売開始されている。フラッグシップ『Fシリーズ』、7型の上位機種『RXシリーズ』、そしてスタンダード機『RAシリーズ』、その3シリーズからそれぞれ、進化を遂げた新機種が登場を果たした。
パナソニックの片山栄一執行役員(パナソニック サイクルテック社長)は11月7日、同社が販売する電動アシスト自転車について「より安全な運転を実現するため、すべてIoT対応したい」と述べた。
パナソニックサイクルテックは、コンビと共同開発した子乗せ電動アシスト自転車「ギュット・クルーム」を12月3日より発売する。
パナソニック サイクルテックと、中国の自転車シェアリングサービス会社「北京モバイク・テクノロジー(モバイク)」は11月7日、IoT電動アシスト自転車分野で協業の検討を開始すると発表した。
パナソニックは11月7日、自転車・部品販売会社ケント・インターナショナル社と協業し、米国の電動アシスト自転車市場に参入すると発表した。
モニターを浮かせるフローティング構造により、標準的な2DINスペースに9インチ大画面カーナビを取り付け可能としたのがパナソニック「ストラーダ Fシリーズ」だ。その最新モデルとしてこの秋に登場した「F1XV」「F1DV」を紹介したい。
パナソニックは10月31日、2018年度第2四半期決算を発表した。それによると、売上高が4兆82億円(前年同期比3.9%増)、営業利益が1952億円(同0.7%減)、純利益が1136億円(同4.5%減)と増収減益だった。
パナソニックの津賀一宏社長は10月30日、創業100周年を記念したイベント「クロスバリューイノベーションフォーラム2018」で基調講演を行った。テーマは「次の100年の『くらし』をつくる~パナソニックは家電の会社から、何の会社になるのか~」だ。
パナソニックの100周年記念イベントが10月30日、東京国際フォーラムで開幕した。「クロスバリューイノベーションフォーラム2018」と名づけられたイベントには、自動運転車をはじめ、次世代の最先端技術が数多く展示され、セミナーも目白押しだ。
日中第三国市場協力フォーラムが北京で開催されたのに合わせて日中政府関係機関・企業・経済団体の間で、52件の協力覚書が締結された。
パナソニックは、繰り返しの書換えに強いpSLC方式に対応したmicroSDカード3種類を11月22日より発売する。
パナソニック サイクルテックは、乗り心地や使いやすさをさらに高めた、電動アシスト自転車2019年モデル、全12車種を11月1日より順次発売する。
「いきなりそんなこといわれても、誰も発言しないでしょ」って思ってたら、意外とみんな積極的に議論、議論---。
パナソニックは自動車用バッテリー「カオス」シリーズをリニューアル、アイドリングストップ車用モデルの大容量化などの改善を図り11月中旬より発売する。