ヤマハオーナー・ヤマハファンのための一大イベント「My Yamaha Motorcycle Day 2024」が2024年9月7日にロングウッドステーション(千葉・長柄)で開催される。また、プレイベントとして4月20日に横浜、6月15日に神戸で「My Yamaha Motorcycle Day Touch」の開催も決定した。
バイクを愛する女性たち同志をつなぎ、女性全般の幸福を促進することを目的に、日本を含め世界40の支部で活動をおこなっている「WIMA」。今回は、その活動の一環としてベルギーから日本を訪れた2人の女性ライダーに話を聞いた。
『MT-09』開発者インタビュー前編では、プロジェクトリーダーの津谷晃司さんに開発コンセプトや、改良のポイントを聞いた。後編では、パワートレイン担当の川名拳豊さん、電子システム担当の稲葉明紘さんにも加わって頂き、さらに新型の魅力を深く掘り下げる。
4月17日に発売されるヤマハのスーパーネイキッド、新型『MT-09』が「東京モーターサイクルショー2024」で日本初公開となった。マイナーチェンジながらデザイン、走りを一新。
ヤマハ発動機は22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で、80年代のレーサーを彷彿とさせる外観が話題の新モデル『XSR900GP』を展示。“FASTER SONS”をコンセプトにXSRシリーズの世界観をアピールした。
日本最大級のバイクイベント「第51回 東京モーターサイクルショー」が3月22日に開幕した。テーマは「#バイクでココロがオドル!」。東京ビッグサイトを会場に、24日までの3日間、最新のモーターサイクルの世界を体感できるイベントとなる。
ヤマハのスポーツネイキッド『MT-09 ABS』(125万4000円)がモデルチェンジを受け、2024年4月17日に発売されることが決まった。3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」でも注目の一台となったMT-09。今作は一体なにが変わり、どんな作り込みがなされたのか。
ヤマハ発動機販売は、ロードスポーツモデル『MT-09』の発売10周年を記念して、特別なアイテムを詰め合わせた「MTシリーズ10周年記念BOX」を数量限定で発売することを発表した。
ヤマハ発動機は、原付二種クラスの電動スクーター『E01』を用いた第4期実証実験を日本国内で実施すると発表した。この実験は、2024年7月から3か月間にわたり行われ、全国のヤマハスポーツバイク専門店「YSP」を通じて70台の「E01」がリースされる。
・「XMAX ABS」新色4種、5月9日発売 ・ブルーコア搭載、環境性能に配慮 ・「MAXシリーズ」デザインを継承
・ヤマハ「MT-09 ABS」がマイナーチェンジ ・新ライディングポジションで走行性能向上 ・走行支援テクノロジーを多数搭載
・ヤマハが「トリシティ」新色を4月発売 ・新色は日本の侘び寂びをイメージ ・「BLUE COREエンジン」で環境性能も追求
ヤマハ発動機の車両用車体制振ダンパー「ヤマハパフォーマンスダンパー」の2004年からの生産本数が、累計300万本を達成したと発表された。
ヤマハ発動機販売は、バイク愛好家の交流を深める特別イベント「My Yamaha Motor café×YZF-R」を、全日本ロードレース選手権のJSB1000クラスが行われる7会場のヤマハファンブースで開催すると発表した。
・ヤマハ「TMAX560」新色発売 ・「TECH MAX ABS」上級機能搭載 ・「ABS」はスポーティなマットブラック