スズキは、大型スポーツツアラー『V-ストローム1000 ABS』に新色を追加し、12月24日より発売する。
スズキは、エントリーユーザー向けモトクロッサー『RM85L』を12月24日より発売する。
スズキは、ストリートバイク『バンバン200』を一部変更し、12月24日より発売する。
スズキは12月17日、原付二種スクーター『アドレス110』のヘッドライトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは12月17日、軽二輪スクーター『スカイウェイブ』などのエンジン(タペット)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは12月17日、大型二輪『Vストローム』のワイヤーハーネスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキ二輪は、2016年海外モデル『GSX-R1000』『GSX-R600』のサーキット走行用レースベース車を全国のレーシングプロショップにて2016年2月初旬より発売する。
いま開催中のイタリア・ミラノショーで発表されたスズキの新型『SV650/A』。日常用途での利便性をさらに高めたロードスポーツモデルへと進化した模様だ。
イタリア・ミラノショーで世界初公開される2017年型スズキ GSX-R1000プロトタイプだが、現地からの速報が入る一足先にその全貌を掴んだ。
スズキは東京モーターショー15において、原付クロスバイクコンセプト『フィール フリー ゴー!』を世界初公開した。
スズキは11月4日、2016年3月期第2四半期決算を発表。増収増益で営業、経常、純利益ともすべて過去最高だったが、こと二輪事業については12億円の営業赤字で、とても手放しで喜べる状況ではない。
スズキブースでは、成長めざましいインドの二輪車市場で大人気となっている『GIXXER(ジクサー)』を参考出品している。
世界最高峰の二輪車ロードレースMotoGPマシンに跨ることができる。まずヤマハブースには『YZR-M1』が。
スズキのブースに面白いものがある。説明ボードにも情報がほとんどない、バイク用ターボエンジンがディスプレイされているのだ。
住友ゴム工業は、ダンロップのコンセプトタイヤがスズキのコンセプトモデル『フィール・フリー・ゴー!』に装着されたと発表した。