スズキは、2007年の二輪車・ATVの生産・販売計画を発表した。世界生産台数は前年比20%増の357万3000台と、大幅に増やす計画だ。
スズキは、スクーター『レッツ4』シリーズの車体色を変更して、「レッツ4」、「レッツ4G」を1月30日、「レッツ4パレット」を2月28日から発売すると発表した。
スズキは、オンロードスポーツバイク『DR-Z400SM』に専用グラフィックを採用した『DR-Z400SMZ』を限定300台設定し、30日から発売すると発表した。
スズキは、大型スクーターの『スカイウェイブ650』シリーズを一部改良して20日から発売すると発表した。
スズキは、大型スクーター『スカイウェイブ650LX』に光沢のある白の車体色を追加し、20日から発売した。
スズキは、中型ネイキッドスポーツバイク『GSR400』に特別色を設定し、2007年2月28日から発売すると発表した。
スズキは、原付一種スクーター『チョイノリ』、『チョイノリIIセル付』のカラーリングを変更すると発表した。新車体色を追加し、12月1日(一部カラーで2007年1月15日)から発売する。
スズキは、「北京モーターショー(AUTO CHINA 2006)」に、スズキの合弁企業である重慶長安鈴木汽車有限責任公司、江西昌河鈴木汽車有限責任公司と共同で四輪車・二輪車を出品したと発表した。
スズキは、大型スクーター『スカイウェイブ250』、『スカイウェイブ400』に寒冷時の使用を配慮した特別仕様車「スカイウェイブ250リミテッド」、「スカイウェイブ400リミテッド」を設定し、10月15日より発売する。
スズキは、大型二輪車の需要が好調に推移している欧州と北米市場に向けて投入する新型二輪車を、パリでプレスミーティングを、米国で販売店大会を開催して発表した。
スズキは大型スポーツバイク『バンディット1200』、『バンディット1200S』に特別仕様車「油冷ファイナルエディション」を設定し、9月22日より発売する。
スズキは、中国広東省の江門市大長江集団有限公司と合弁で設立した二輪車の研究・開発会社の鈴木摩托車研究開発有限公司が、同社としては3機種目となる、125ccのスクーター『麗彩(LEECY)』を開発したと発表した。
二輪レースの夏のメインイベント、FIM2006世界耐久選手権シリーズ第5戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース=通称「8耐」決勝が 7月30日に行なわれた。レースクイーンの艶姿をご覧ください。
スズキは、インドネシアにおける四輪車・二輪車の生産販売子会社であるインドモービル・スズキ・インターナショナル社が21日、インドネシア、ジャカルタで開催されている第14回インドネシア国際モーターショー(ジャカルタモーターショー)に出展した、コンパクトSUV『グランド・ビターラ』(日本名『エスクード』)の生産・販売を開始するとともに、アセアン諸国への輸出すると発表した。
スズキの米国の販売子会社アメリカンスズキ社は、米国市場で新型のモトクロス競技用二輪車「RM-Z250」を販売すると発表した。