シトロエンDSラインのエントリーモデルである『DS3』にオープンボディのカブリオが追加された。
オープンエアの爽快な気分が味わえると同時に、ルーフに覆われた安心感も同時に体感できるのがシトロエン『DS3カブリオ』の大きな魅力だ。1.6リッターターボの力強い走りと共に初秋の箱根界隈でその威力を堪能してきた。
シトロエン『DS3カブリオ』はデザイン性の高さと、オープンタイプにもかかわらず、5人乗車出来る実用性を兼ね備えている。
シトロエン『DS3カブリオ』には、4色のボディカラーと3種類のソフトトップが設定されている。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン『DS3カブリオ』の発売を開始した。価格は311万円。
シトロエン『DS3カブリオ』が日本でも発売された。その最大のポイントはDS3ハッチバックを踏襲していることだという。
日本でも発売が開始されている、シトロエン『DS3カブリオ』は1,6リッターターボチャージャー付のDOHCエンジンに、6速マニュアルが組み合わされる、1グレード構成となった。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンのコンパクトオープンモデル『DS3 カブリオ』を7月5日より発売した。
シトロエンのモデルラインアップのなかで「DSライン」と呼ばれるシリーズは、シトロエンを象徴するモデルとして知られている。そのDSシリーズのなかでもっともベーシックなタイプとなる『DS3』にオープンモデルのカブリオが追加された。
フランスの自動車大手、シトロエンは9月27日、『DS5』の生産を中国で開始したと発表した。
クーペをオープンにしただけの話でしょ…の考えは甘かった。走りも装備もデザインも『DS3 CABRIO Sport Chic』は、独自の驚きが満載だったからだ。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSライン全モデルに特別限定車を設定、『DS3 レザーエディション』『DS4 エレクトロショット』『DS5 ホワイトメロディ』として10月4日に発売を開始する。
フランスの自動車大手、シトロエンは9月5日、『DSシリーズ』に新たなトリムを追加する発表した。実車は9月10日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー13で初公開される。
販売の現場で最大のライバルは、何とレンジローバー・イヴォークだそう。わかる! ともにジャンルを超えた個性派同士、迷うユーザーが多いのだろう。
WRCの世界チャンピオン9回、先日のパイクスピーク・ヒルクライムでは大会新記録のタイムで初優勝を飾ったセバスチャン・ローブ。彼が『DS3 カブリオ』に乗り、アルプスのワインディングをテストしている映像が公開された。