◆ブラックアクセントのエクステリア ◆DSブランドならではの豊富なインテリアの選択肢 ◆高効率のガソリンとディーゼルエンジン
◆PHVシステム全体で225hpのパワー ◆カメラが路面の凹凸を検知する「DSアクティブスキャンサスペンション」 ◆レベル2の部分自動運転が可能な「DSドライブアシスト2.0」
◆コンセプトカーのDS『エアロスポーツラウンジ』にインスパイア ◆センターコンソールに「DSスマートタッチ」 ◆EMP2プラットフォームの最新版
グループPSAジャパンは、特別仕様車『DS 3クロスバック・イネス・ド・ラ・フレサンジュ』を5月13日から19日まで代官山T-SITEに展示する。
グループPSAジャパンは、5月7日よりDSオートモビルのフラッグシップSUV『DS 7クロスバック・グランシック』にパノラミックサンルーフを標準化し、あわせて車両本体価格を改定すると発表した。
◆「EMP2」アーキテクチャの最新版がベース ◆クリスタル型のタッチセンサー式コントロール ◆DSならではのウォッチストラップデザインのシート
グループPSAジャパンは、DSオートモビルのコンパクトSUV『DS 3クロスバック』にパリのファッションブランド「イネス・ド・ラ・フレサンジュ」とのコラボモデルを設定し、4月21日より販売を開始した。
グループPSAジャパンは、プジョー、シトロエン、DSオートモビルの販売好調を受け、同社の第1四半期における総販売台数が過去最高となる5837台を記録したと発表した。
◆ヘッドライトに「DSマトリクスLEDビジョン」 ◆DSアクティブスキャンサスペンション ◆10インチの「DS IRISシステム」 ◆発売記念限定車は最上位の「OPERA」内装
グループPSAジャパンは、DSオートモビルのフラッグシップSUV『DS 7クロスバック』に四輪駆動PHEVモデル『E-TENSE 4×4』を追加し、3月10日より発売した。
◆さらなるカスタマイズを追求 ◆セグメントで最大の10.3インチタッチスクリーン ◆EVの「E-TENSE」も選択可能
◆独立ブランドとしてDS 4を再構築…特筆すべき特徴は3点 ◆ミドルレンジモデルのDS 4に要求される“DSらしさ” ◆PHEVこそが解…Cセグメント・プレミアムに求められる汎用性
2020年末よりグループPSAジャパンの新社長に就任した木村隆之氏は、ご存知の方も多い通り、ボルボ・カー・ジャパン前社長として在任中にその年間販売台数を約4割も伸ばした人。プジョー、シトロエン、DSを束ねるにあたりどのような戦略を掲げるのか。
◆SUVらしい専用仕上げのエクステリア ◆インテリアの選択肢を豊富に用意 ◆新開発のヘッドアップディスプレイ
◆DSの最新デザイン言語を導入 ◆「EMP2」プラットフォームの最新版を使用 ◆初のPHVはEVモードの航続が50km以上 ◆新開発のインフォテインメントシステム