ロールスロイスは26日、英国グッドウッドモーターサーキットに『ファントムクーペ』を貸与した。7月に開催される「グッドウッドフェスティバルオブスピード」でオフィシャルコースカーとして使用される。
ロールスロイスは23日、スタディモデル『200EX』のエンジンスペックを発表した。200EXはジュネーブモーターショーで初公開。現行『ファントム』よりもひと回り小さいボディを持つロールスロイスの新シリーズだ。
ロールスロイスはジュネーブモーターショーで、スタディモデル『200EX』を発表した。現行『ファントム』よりもひと回り小さいボディを持つロールスロイスの新シリーズだ。
ロールスロイスは19日、スタディモデル『200EX』を発表、ジュネーブモーターショーで正式公開される。現行『ファントム』よりもひと回り小さいボディを持つロールスロイスの新シリーズだ。
ロールスロイスは16日、『ファントム』のサルーン系の2009年モデルを発表した。内外装のアップデートが主な内容だ。
ロールスロイス・モーターカーズは、新型2ドア4シータークーペ『ファントム・クーペ』を日本で初公開し、17日から日本国内での受注を開始すると発表した。国内販売価格は4998万円。
ロールスロイス・モーターカーズは、『ファントム・エクステンディット・ホイールベース(EWB)』2台を、9月1日に東京・丸の内にオープンするホテル「ザ・ペニンシュラ東京」の開業に合わせて納車すると発表した。これらの車両は、同ホテルのVIP送迎車として利用される。
日本で初公開されたばかりの、英ロールスロイスの新型コンバーチブル『ファントム・ドロップヘッドクーペ』。イギリスのグッドウッド工場では、20日(現地時間)、最初の5台が顧客の元へと出発した。
ロールスロイス・モーターカーズは、2ドア4シーターの新型コンバーチブル『ファントム・ドロップヘッドクーペ』を日本で初公開した。
ロールスロイスは、『シルバーゴースト』誕生100周年を記念して、現行『ファントム』に25台限定の特別モデル「ファントム・シルバーゴースト」を設定した。
コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは、ロールスロイスのニューモデル『ファントム・ドロップヘッド・クーペ』の日本国内での受注を開始した。
ロールスロイスは、安全性を強化した『ファントム・アーマード』を発売する。これは、テロなどに遭遇する危険性のあるヨーロッパや中東の政府関係者、エグゼクティブ、富裕層などに向けて発売するもの。
ロールスロイスは1月7日から始まるデトロイトモーターショーで、2ドア・4シーター・コンバーチブルの新型、『ファントム・ドロップヘッドクーペ』を発表する。イギリス、グッドウッド工場で07年夏から生産が開始される予定だ。
2007年、伊勢丹の福袋は、ロールスロイス『ファントム』で行く箱根の旅。最高級車の代名詞ロールスロイス『ファントム』で自宅から送迎、ベテランドライバーが快適な旅路を案内、雄大な箱根連山を望む「箱根吟遊」での宿泊となる。
開催中のパリモーターショーにおいて、ロールスロイスは、2010年に『ファントム』よりも小型のモデルを発売することを明らかにした。