フォルクスワーゲンが6月24日、『アルテオン』に5ドア・ファストバックワゴンの「シューティングブレーク」を設定し発表した。近年メルセデスベンツの『CLA』クラスや『CLS』クラスに設定されて人気が出てきたボディタイプだ。
◆欧州仕様車にはまずはクリーンディーゼルを設定 ◆内外装をイメージチェンジ ◆スポーティな「Rライン」を用意
◆アルテオン初のシューティングブレーク ◆有効荷室長は最大2090mm ◆Bピラーから後方をシューティングブレーク専用デザインに
◆1.4リットル直4エンジン+モーターのPHVシステム ◆0~210km/hで部分自動運転が可能に ◆アダプティブクルーズコントロールに予測機能
◆シリーズのトップグレードに位置付け ◆Rパフォーマンス・トルクベクタリング付き4WD ◆新開発のデジタルコックピット
◆シューティングブレークは軽快なワゴン ◆新デザインのエクステリア ◆新世代車台の「MQB」が広い室内空間を実現
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は6月23日、『アルテオン』改良新型と『アルテオン・シューティングブレーク』のティザーイメージを公開した。これら2車種は6月24日(日本時間6月24日17時)に発表される予定だ。
フォルクスワーゲンは6月22日、6月24日に発表予定の改良新型『アルテオン』(Volkswagen Arteon)のティザーイメージを公開した。
フォルクスワーゲンは6月3日、『アルテオン』(Volkswagen Arteon)の改良新型を、6月24日に初公開すると発表した。
フォルクスワーゲンは6月3日、『アルテオン』(Volkswagen Arteon)の「シューティングブレーク」を、6月24日に初公開すると発表した。
VWの旗艦4ドアクーペ、『アルテオン』最速モデルとなる『アルテオンR』開発車両がニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。
フォルクスワーゲンは3月30日、『アルテオン』(Volkswagen Arteon)と『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)に2020年、プラグインハイブリッド車(PHV)を設定すると発表した。
VWが現在開発を進めている『アルテオン シューティングブレーク』の市販型プロトタイプを、カメラが鮮明に捉えた。『パサートヴァリアント』より低く、クーペスタイルのスリムでダイナミックなボディを見ることができる。
VW(フォルクスワーゲン)のフラッグシップ4ドアクーペ『アルテオン』に設定される最強モデル、『アルテオンR』のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
フォルクスワーゲンのフラッグシップサルーン『アルテオン』。同社の『パサート』の上位モデルにあたるアルテオンは、5ドアハッチバックスタイルを採用した最上級モデルでありながらも、あくまでもVWらしい上級で落ち着いたクルマ作りを目指した。