ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』新型の受注を4月9日より開始する。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は3月30日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)と戦う緊急対応組織の活動を支援するために、世界中で160台以上の車両を配備した、と発表した。
◆優れたオフロード性能を追求したデザイン ◆最大渡河水深は90cm ◆4気筒エンジンにマイルドハイブリッド搭載
ノスタルジック2デイズ(22~23日、パシフィコ横浜)の会場にはとても貴重な『ランドローバー』(モデル名。現在の『ディフェンダー』)が展示された。
ランドローバーは2月17日、新型『ディフェンダー』(Land Rover Defender)が、映画『007』シリーズ最新作の『NO TIME TO DIE』において、過酷なスタントに挑む映像を公開した。
◆運転席からボンネットをシースルー ◆2つの大型ディスプレイ ◆無線ソフト更新と最新ヘッドアップディスプレイ
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は12月10日、3Dプリントで犬の足の形をしたロボットを開発し、車両の耐久性評価テストを開始した、と発表した。
◆ランドローバー史上最も頑丈なボディ構造 ◆マイルドハイブリッド採用 ◆ボディはロングとショートの2種類
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー新型『ディフェンダー』の先行予約モデル第2弾として、「ディフェンダー90スタートアップエディション」と「ディフェンダー110スタートアップエディション」の予約を11月18日から開始した。
◆新型の最大渡河水深は900mm ◆世界各地で過酷なテストをクリア ◆ジェームス・ボンドのカーチェイスシーンに登場
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは3日から5日まで、新型ランドローバー『ディフェンダー』(Land Rover Defender)の世界観を体験できる「LAND ROVER NEW DEFENDER POP UP」を、東京・代官山T-SITEで開催する。会場では「ディフェンダー90」を特別展示する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは3日より、新型『ディフェンダー』(Land Rover Defender)の先行予約を、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて開始する。
ランドローバーは、9月10日にドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2019において、新型『ディフェンダー』を初公開。伝統のオフロード性能に加えて、まったく新しい内外装デザインや最新のコネクティビティ、先進運転支援システム(ADAS)などを採用する。
◆ひと目でディフェンダーとわかるデザイン ◆オフロード性能がさらに進化 ◆マイルドハイブリッド採用
ランドローバーは9月5日、ドイツで9月10日に開幕するフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)で初公開する新型『ディフェンダー』(Land Rover Defender)のティザーイメージを配信した。